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「尊い」大ヒット小説、“問題作”が俳優2人のW主演で実写化へ→「依存愛そのもの」の声

  • 2026.4.21

2026年4月20日(月)、東宝公式アカウントから衝撃の発表がありました。なんと、東野圭吾先生の人気小説『殺人の門』が、山﨑賢人さんと松下洸平さんのW主演で実写映画化されることが決定したのです。

SNSには「依存愛そのものの関係」「離れられない2人が尊い」など、ファンから作中の歪な関係性に言及するコメントが数多く寄せられ、話題となっています。

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2026年撮影。映画「ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編」完成披露舞台挨拶に出席した山﨑賢人(C)SANKEI

山﨑賢人×松下洸平W主演で実写映画化!東野圭吾“最大の問題作”

『殺人の門』は2006年に角川文庫から刊行された、東野圭吾先生による長編ミステリー小説。裕福な家庭で育った歯科医の息子・田島和幸と、豆腐屋の一人息子で立身出世を夢見る倉持修。2人の幼なじみが織りなす奇妙な関係と、田島の心に芽生えていく殺意の行方を描いた、ぞくりとする人間ドラマです。

2026年2月25日には、上下巻に分かれた新装版が発売されたばかり。そんな話題の1冊に、さらなるビッグニュースが飛び込みました。4月20日、東宝公式アカウントが本作の実写映画化を発表。田島を松下洸平さん、倉持を山﨑賢人さんが演じ、2027年2月19日に全国東宝系で公開予定です。

TBS系ドラマ『アトムの童(こ)』での共演をきっかけに、私生活でも仲を深めてきたという2人。今回はこれまでとはガラリと異なる、どこかいびつな「親友」同士を演じます。

超特報映像も解禁!主演2人のコメントにも注目が集まる

同日に解禁された超特報映像では、スーツに身を包んだ倉持(山﨑賢人さん)と、疲れた面持ちの田島(松下洸平さん)が夜の街を並んで歩く姿が映し出されました。

倉持は蠱惑的な笑みを浮かべながら、田島に向かって「俺たち親友だろ?」と囁きかけます。その余韻を残したまま、画面には『殺人の門』というタイトルが浮かび上がるのでした…。

この公開にあわせ、主演2人のコメントも公開されました。

倉持役・山崎賢人

初めて脚本を読んだとき、すぐには理解しきれない部分もありましたが、それでも言葉では表せないほどの面白さを感じました。
物語は決してシンプルではなく、考えれば考えるほど何層にも重なり合っていて、その複雑さこそが魅力だと思います。
倉持修は物語をかき乱していく存在であり、依存や愛、執着、友情といったさまざまな感情が入り混じった複雑な男です。
そして、この物語は本質的には"愛の物語"なのではないかとも感じています。
出典:東宝映画情報【公式】@toho_movie 2026年4月20日投稿より
田島役・松下洸平

田島という役を演じさせていただく中で、依存の心理についてよく考えていました。
なぜ自分を傷つける人と離れられないんだろう。
倉持に狂わされた人生なのに、どうして倉持を求めてしまうんだろう。
誰かに愛されることに飢えた2人の男と、その間を流れる友情と殺意を、スクリーンで感じていただけたら嬉しいです。
この映画は、ある意味究極のラブストーリーかもしれません。
出典:東宝映画情報【公式】@toho_movie 2026年4月20日投稿より

映画公開は2027年2月19日!原作の新装版も発売中

衝撃の発表にSNSは大盛り上がり!「これ映画化するの!?」「ビッグニュース!」と驚く声や、「楽しみ!」「嬉しい!」「絶対見る」「面白そう!」と喜ぶ声に加え、「依存愛そのものの関係」「離れられない2人が尊い」など、2人の歪な絆に心を寄せるコメントも続々と寄せられています。

映画『殺人の門』は2027年2月19日(金)に全国東宝系で公開予定。公開に先立ち、原作小説の新装版(上・下巻)も角川文庫から発売中です。

山﨑賢人さんと松下洸平さんが紡ぎ出す、約30年にわたる歪な「親友」の物語…今後の続報も見逃せませんね!


※記事は執筆時点の情報です