1. トップ
  2. 恋愛
  3. USB接続で既存測定機にすぐ後付け! pL LEHMANN「MICROシリーズ TIC35-90」

USB接続で既存測定機にすぐ後付け! pL LEHMANN「MICROシリーズ TIC35-90」

  • 2026.3.24

記事ポイント

  • スイスpL LEHMANNから測定機用2軸回転テーブル「MICROシリーズ TIC35-90」が登場
  • USB接続・Windows対応で既存の測定設備に後付け導入できる
  • 横置き・縦置き両対応で測定効率の向上と段取り時間の削減に貢献

 

スイスの精密回転テーブルメーカーpL LEHMANNが、測定機用途向けの2軸回転テーブル「MICROシリーズ TIC35-90」を発表しました。

測定機に回転軸を追加してワークの姿勢を自在に変更できる装置で、USB接続による簡単導入が大きな特長となっています。

 

pL LEHMANN「MICROシリーズ TIC35-90」

 

三次元測定機上に設置されたMICROシリーズTIC35-90

 

  • 製品名:MICROシリーズ TIC35-90
  • メーカー:PETER LEHMANN AG(スイス)
  • 国内総代理店:株式会社リンスコネクト
  • 初公開:INTERMOLD2026(2026年4月15日〜17日/インテックス大阪・小間6B-301)

 

近年の製造業では部品形状の複雑化や高精度化が進み、測定工程の重要性が高まっています。

しかし従来、測定機に使用される回転テーブルは振れ精度測定を目的とした1軸タイプが主流です。

エアーベアリングを採用した超高精度構造のため高価であり、用途も振れ測定など特定の測定に限られるケースが多くありました。

 

MICROシリーズTIC35-90

 

TIC35-90は、測定機上でワークの姿勢を変えながら測定を行うための2軸回転テーブルです。

ワークを回転させることで、これまで難しかった角度からの測定や複雑形状ワークの測定が容易になります。

現状はプローブヘッドを回転させて複雑形状を測定する方法が一般的ですが、プローブヘッドの回転にはキャリブレーションの時間がかかるという課題がありました。

ワーク側を回転させるアプローチにより、測定時間の短縮にもつながります。

 

TIC35-90の実機クローズアップ

 

操作はWindows環境で専用ドライバをインストールし、USBケーブルで接続するだけのシンプルな設計です。

測定機メーカーや測定ソフトウェアに依存しないため、既存の測定設備へ後付けで導入できます。

横置き・縦置きの両方の設置姿勢に対応しており、測定対象や設備レイアウトに応じた柔軟な配置が可能です。

 

MICROシリーズTIC35-90

 

 

pL LEHMANNは工作機械用回転テーブルで世界的に実績を持つメーカーであり、その精密技術を生かした測定用途向けソリューションとして展開しています。

本製品は2026年4月15日から17日にインテックス大阪で開催される「INTERMOLD2026」にて初公開される予定です。

 

USB接続だけで既存の測定機に2軸回転を追加でき、大がかりな設備変更なしに測定範囲を拡張できます。

メーカーやソフトを選ばない高い互換性により、導入のハードルが低い点も魅力です。

横置き・縦置き両対応の柔軟な設置性で、さまざまな現場レイアウトに適応します。

pL LEHMANN MICROシリーズ TIC35-90の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. TIC35-90の導入に特別な測定ソフトは必要ですか?

 

特別な測定ソフトは不要です。

Windows環境で専用ドライバをインストールし、USBケーブルで接続するだけで使用できます。

測定機メーカーや測定ソフトウェアに依存しない設計のため、既存環境にそのまま導入が可能です。

 

Q. TIC35-90はどこで実物を見ることができますか?

 

2026年4月15日から17日にインテックス大阪で開催される「INTERMOLD2026」にて初公開予定です。

小間番号は6B-301で、リンスコネクト/ピーターレーマンとして出展されます。

 

元記事で読む
の記事をもっとみる