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情報集めだけじゃない!「深夜の寂しさ」も救う?今さら聞けない“AIの健全で便利”な付き合い方

  • 2026.3.24

寂しさやメンタルケアの支えに

AI、日々どのように使ってる?
AI、日々どのように使ってる?

日に日に進化を続けるAI(人工知能)技術。肖像権や著作権といった課題が議論される一方で、日常生活の「心強いパートナー」として活用する人が急速に増えています。

ネット上では、AIを「話し相手」や「相談相手」にしているという声が多く見られます。「メンタルが落ちているときに、ひたすら慰めてもらう」「深夜に寂しくなったときにやり取りしている」という意見も。

人には言いにくい悩みでも、相手がAIであれば気を遣わずに深い会話ができる点に、安心感を覚えるユーザーが多いようです。カウンセリングの補助的な役割として、心の平穏を保つツールの一つ(ひとり)になりつつあります。

自分専用の家庭教師? 学習・管理の効率が爆上がり

学習面においても、AIの活用は多岐にわたります。「資格試験のカリキュラムを組んだり設問を作ってもらったりしている」「英語で会話できるし、文法の説明も丁寧」といった声が上がっており、自分専用の学習メニューを構築できる点にメリットを感じているようです。

他にも、以下のような多種多様な活用術が報告されています。

・トレーニングメニューの作成・タスク管理・画像の解析: どこで撮ったか忘れた写真から場所を特定・バーチャル試着: 服のイメージを自分のアバターで確認

「うそをつく」特性を理解した賢い付き合い方を

一方で、利便性の裏にある課題も無視できません。「宿題を解かせる」「レポートを丸ごと作成させる」といった使い方は教育現場で問題視されており、生成AIの使用を禁止・制限する大学も少なくありません。

また、「AIは息を吐くようにうそをつく」と言われるように、もっともらしい回答が事実と異なる「ハルシネーション(幻覚)」の問題も依然として残っています。情報をうのみにする前に、必ず自分自身で精査することが不可欠です。

いまやAIは至るところに広がり、日常を支える大切なツールとなりました。人の代わりとしてではなく、自身の学びや生活を豊かにするための「優秀なサポート役」として向き合うことが、これからの時代を生きる知恵といえそうです。

(LASISA編集部)

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