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「付き合い悪すぎ(笑)」丁寧にお断りしたのに、裏ではボロカス。「また今度ね」を信じた私がバカだった?

  • 2026.3.23

仕事に家事に育児……。現代の女性は、いくつもの役割をこなしながら毎日を駆け抜けています。そんな中、限られた時間で人付き合いを続けるのは、想像以上にエネルギーがいることですよね。今回は、筆者の友人の体験談をお届けします。

画像: ftnews.jp
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ママ友からのお誘い

仕事と育児の両立で目が回るような日々。
そんな私にとって、ママ友からのお誘いは嬉しいリフレッシュの機会でもあります。

先日、子どもが幼稚園の頃から付き合いのあるAさんから、ひさしぶりにランチに誘われました。
ところが、運悪くその日はどうしても外せない大事な会議の日。

私は残念な気持ちで、「せっかく誘ってくれたのにごめんね」と誠心誠意お詫びをして、丁寧にお断りの連絡を入れたのです。

表向きは優しい返信、でも……

Aさんからはすぐに「全然大丈夫! また今度ね」と明るい返信が届きました。

ホッとして仕事に戻り、無事に1日を終えたのですが……。
その夜、ふとAさんのSNSを見て、私は凍りつきました。

「付き合い悪すぎ!」
「仕事アピールがすごい(笑)」
「友達を大事にできない人とは距離を置こう」

名指しではないけれど、明らかに私を標的にした嫌味が並んでいたのです。
昼間の優しい言葉との落差に、背筋がぞくりとしました。

私のせい? 自分を責める日々

最初は「私の断り方が悪かったのかも」と自分を責めました。
謝ったほうがいいのか、誤解を解くべきか……。
何度もメッセージ画面を開いては閉じました。

けれど、ふと冷静になって、思ったのです。

「たった1度、仕事を理由に断っただけで、陰で悪口を拡散するような相手と、この先も顔色を伺いながら付き合う必要があるのだろうか?」

その瞬間、あんなに焦っていた気持ちが、すーっと冷めていくのを感じました。

失うことを恐れない

結局、私はAさんにメッセージを送りませんでした。

SNSの向こう側の誰かに怯えるのではなく、目の前にある自分の時間を慈しむほうが、ずっと大切だと思ったのです。

人間関係を整理するのは勇気がいることですが、その分、本当に大切にすべき時間と相手が見える貴重な機会でもあるのかもしれませんね。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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