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「お前は来るな!」毎週、ひとりで帰省する夫「じゃあ内緒で行こ♡」嘘がバレて義母号泣、夫の末路!

  • 2026.3.22

結婚生活は、夫婦がお互いを思いやり、信頼し合ってこそ成り立つもの。しかし、その信頼を裏切るような夫の「信じられない嘘」や「身勝手な行動」が発覚したら、あなたならどうしますか?
毎週末の義実家への帰省が真っ赤な嘘だったり、夫婦の大切な貯金を勝手に持ち出したりと、中には、あり得ない行動に出る夫も……。
今回は、そんな「身勝手すぎる夫」の衝撃的な行動に直面した妻の体験談を2本ご紹介します。信じていた夫の裏の顔を知ったとき、妻がとった行動と、夫が迎えた結末とは!?

夫「実家で休む♪お前は来るな!」1人で義実家帰省→怪しい!内緒で義実家へ♡義母が号泣!そのワケは

私は28歳の兼業主婦。そろそろ妊活を……と思うのに、夫は毎週末決まって義実家へ帰省するのです。義実家の場所は、私たちが住む都心から車で3時間のところにある静かな町。私も一緒に行くと言うと「実家でのんびりしたいからお前は来るな!」と冗談っぽく返され、2人の時間はゼロ。

私の胸はザワついたまま。平日は仕事でバタバタ、週末は夫がひとり帰省。妊活どころか夫婦の会話すら確保できずにいました。

夫の告白と私の違和感

ある夜、夕食の片づけを終えた私は夫に向かって「本気で私を義実家に連れて行く気はないの?」と尋ねました。すると夫は表情を固くして「母が少し不器用でさ。都会育ちの人は緊張するって。今は俺だけで行ったほうが角が立たない。君に嫌な思いをさせたくないんだ」と低い声で答えました。

夫の言葉に「義母ってそんな人だったかな?」と、納得のいかない私。翌朝「まずは日帰りで短時間、玄関先だけ、ごあいさつするのはどうかな?」と提案しました。しかし、私の提案を聞いた夫は「まだ緊張すると思う」と笑ってごまかすのです。

そういえば、夫は毎週のように帰省しているのに義母に関する近況報告はゼロ。結婚してすぐにごあいさつをしたきり、私は義母とは会っていません。私が知る義母は明るくて気さくな人。だからこそ、夫の説明はずっと引っかかっていました。

何度か聞いてもはぐらかされて、胸のモヤは晴れないまま……。このままの状況はよろしくない! 私はスマホを握りしめて「ひとりで義実家へ行って確かめてみよう」と決意しました。

対面してわかった真逆の証言

数日後、私は義実家へ向かう準備をしていました。無断で押しかけないよう、先にメッセージで「近くまで来たので、玄関先で10分だけごあいさつさせてください。難しければ返信は不要です」と義母に送ってから向かいました。

そのまま車を走らせ、鼓動を整えてチャイムを押すと、庭から義母の姿が。私を見るなり、目を丸くして「やっと来てくれたのね!」と義母。その後、リビングに通され、お茶を飲みながら義母がぽつりぽつりと話し始めました。

その内容は……「私が田舎は退屈で来たくない」「義母とは合わないから口も利きたくない」と夫から聞かされていたと言うのです。私は即座に「そんなことは一度も言っていないし、むしろずっとごあいさつに伺いたいと思っていました! 毎週末、夫がひとりで帰省するのもお義母さんが私に会いたくないからだと聞いて……」と伝えました。

すると義母は小さく首を振り「ここ数年、息子はほとんど帰ってきていないのよ」と言うのです。なんと夫が私と義母にしていた説明は「真逆」だったことが判明。

私は感情を一度飲み込み、「誤解があるようですね……。近いうちに3人で話をしませんか?」と伝えました。義母はすぐにうなずき、カレンダーを開いて候補日をいくつかその場で決めてくれました。

話し合いで見えた本当の週末

次の週末、いつものように「義実家へ行く」と靴を履いた夫。そこで私は夫を呼び止め「先日、お義母さんに会ったよ。私が田舎を嫌ってるって言ってたんだって? 私、一度も言ってないよね?」と伝えました。固まる夫に私は「一緒に義実家へ行こう。お義母さんが待ってるよ?」と告げ義実家へ向かいました。

義実家へ到着すると義母が笑顔で出迎えてくれました。そして義母は静かに「私は、2人で来てくれる日をずっと待ってたんだよ?」と涙を浮かべました。

逃げ場がなくなった夫は、肩を落として「ごめん。正直、ひとりの時間が欲しかった。本当は友だちと遊んでいたんだ。母さんを使ってラクな言い訳に逃げたんだ。ごめんなさい」と真相を話してくれました。そして夫は「これからは2人から逃げない! これからの週末はみんなで一緒に過ごそう」と言うのでした。

その後の夫は、週末の「夫婦2人で過ごす時間」と「家族で過ごす時間」を意識して増やし、少しずつ会話が戻ってきています。

◇ ◇ ◇

家族に嘘を重ね、誰かを“悪者”に仕立てる関係は続きません。必要なのは、言い訳より本音、隠すより向き合うこと。小さくても正直な対話を積み重ねれば、信頼は戻り、同じ方向を見れるでしょう。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

続いては、突然仕事を辞めた夫が「自分探しの旅に出る」と言い出し、呆気にとられる妻のエピソードです。親にお金を借りるよう要求した挙句、夫婦の共同貯金をすべて引き出して姿を消した夫。

それから3年後、突然帰ってきて、悪びれる様子もなく「また2人で暮らそう!」と……。あまりにも身勝手な夫に、妻が突きつけたの「厳しい現実」だった!?

3年前に失踪した夫が帰宅「また2人で暮らそう」⇒私「今さら?」義母からの一報で衝撃の真相が判明!

夫から突然、「旅に出ようと思う!」と言われたとき、私は耳を疑いました。理由を尋ねると、彼は真剣な表情で「このままではつまらない人生を送りそうだから、自分探しの旅に出る」と語ったのです。

戸惑いながらも、私は「仕事はどうするの? 就職活動をするって言っていたでしょう?」と諭しました。ところが彼は「気が変わった」と言い、就活する気はもうないと断言。まだ可能性がある自分を確かめたい——そう話す彼の姿に、私は不安しか感じられませんでした。

さらに驚いたのは、「夫婦の貯金を使わせてほしい」と言われた瞬間です。夫が仕事を辞めて以来、わが家は貯金を切り崩して生活している状況。「自分探しの旅に貯金は使えません」と答えると……。

自分探しをしたいと言い出した夫

なんと彼は、「それならお金を借りてきてほしい」と言い出しました。無職の自分では借りられないから、私が消費者金融や実家の親に頼んでほしいと言うのです。そのあまりにも身勝手な言い分に、私はついに堪忍袋の緒が切れました。

これまで私は、夫が突然仕事を辞めたことも、「YouTuberになる」と言って高額な機材を購入したことも黙認してきました。でも、もうこれ以上のわがままには付き合えません。

「旅に出たいなら、親に頼むなり自分でお金を工面して。親を説得する覚悟がないなら諦めて」

そう伝えると、彼は「冷たいな」と不満げにうつむきました。

どうやら夫は、幼なじみにも相談していたようです。しかしその幼なじみも、私と同じ理由で反対したとのこと。「彼もあなたのことを心配してるからこそ、あえて厳しいことを言ったのよ」と伝えましたが、夫にはその思いは届かないようでした。

夕飯の確認で夫に電話したら……

仕事を終えて帰宅する途中、私は今夜の夕食について確認しようと夫に連絡しました。すると、電話口から返ってきたのは「もう家には帰らない」という唐突な言葉。耳を疑いながら理由を尋ねると、夫は「自分探しの旅に出る」と断言したのです。

動揺を抑えつつ旅費のことを尋ねると、夫は平然と「共同の貯金をすべて下ろした」と言うのです。将来のために積み立ててきた大切な資金が、私の知らないうちに消え去っていたという事実に、胸が凍りつきました。さらに夫は「しばらく放っておいてほしい」とまで言ってきます。

私は怒りましたが、彼は「いつか、これが必要な旅だったとわかるはず」と言い、まったく聞く耳を持ちません。

旅の期間も決めておらず、今後の連絡も絶つと言って電話を切った彼の声は、どこか浮かれているようにさえ感じました。それとは対照的に、私はどん底へ突き落とされたような気分になったのです。

3年ぶりに夫から連絡

夫が失踪してから約3年がたったある日、突然、夫から連絡がありました。

「急にいなくなって悪かったな」
「これからは2人でのんびり暮らそう」

何を言っているのか、意味がわかりません。

「もう夫婦じゃないよ」
「私があなたの帰りを待っていると、本気で思ってた? とっくに見限っていますし、離婚も成立しています」

「え?」
電話口からも彼が動揺しているのがはっきりと伝わってきました。3年前、彼が旅に出たあと帰宅すると、机の上には記入済みの離婚届が。「何かあったら好きに出してくれ」というメモとともに置かれていたのです。彼はまさか私が本当に提出するとは思っていなかったようです。

「勝手な真似をするな!」と怒鳴ってきましたが、家族を投げ捨てて出て行ったのは彼自身。人生を立て直すためには、先の見えない“帰り”を待つより、自ら区切りをつけるしかなかったのです。

「いつか戻るつもりだったんだ」と彼はぶつぶつ言いましたが、その声を聞きながら、私はあらためて確信したのです——あのとき離婚を決断したことは、間違っていなかったと。

私に連絡してきた理由

再び、彼から連絡がありました。メッセージを見ると「引っ越したのか?」と書かれており、どうやら以前の住まいを訪ねたものの、すでに見知らぬ家族が住んでいて驚いたようです。

私はその文面を見て、引っ越しておいて本当によかったと安堵しました。たとえまだそこに住んでいたとしても、彼を迎え入れることは絶対になかったと思いますが。

彼は新しい住所を教えてほしいと言ってきましたが、私はきっぱりと断りました。そして、そもそもなぜ今さら戻ってきたのか、自分探しは終わったのかを尋ねると……。

「いろいろ落ち着いたから帰ってきた。でも、いろんなことに挑戦して視野が広がったよ」などと、のんきな口調で返してきました。そこで、今は何をしているのか聞いたところ、どうやら仕事も貯金もない様子。結局のところ、行き場を失い、経済的にも行き詰まった末に、私を頼ろうとしているだけだったのです。

私は静かに、しかしはっきりと伝えました。「私はあなたの都合のいいお財布ではありません。援助を望むなら、あなたのご両親に相談してください」すると彼は、「利用するつもりなんてない。ただ会いたかっただけだ」と弁解してきました。ですが、その言葉はもう私の心には何ひとつ響きませんでした。

義母からの連絡で、さらなる事実が判明

義母からの電話で、私は夫が3年ぶりに実家へ顔を出したことを知りました。そこで義母が語った彼の“旅の顛末”は、まさに驚くべき内容でした。旅先で資金が尽きた彼は、現地で知り合った日本人と金銭トラブルを起こし、行き場を失って帰国したというのです。

義母は「もう息子とは関わらないほうがいい」と言ってきました。その話を聞いた私も、あまりの無計画さと迷惑ぶりに呆れるほかありませんでした。

その後、彼から再び連絡がありました。「お金を貸してほしい」と言ってきたのです。正直なところ、もう関わりたくありません。私は落ち着いた口調で、再婚し、今は双子の息子と穏やかな日々を過ごしていることを伝え、連絡を断ちました。

それきり、彼がどこで何をしているのかはわかりません。私は、今の恵まれた毎日を決して当たり前とは思わず、子育てに家事、そして仕事に前向きに取り組んでいこうと思っています。

◇ ◇ ◇

大切な家族やパートナーがいるのであれば、自分の行動が周囲に与える影響や、その責任を自覚するべきですよね。元夫はしっかり働いて、自分の力で借金を返済してほしいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

家族への思いやりを忘れ、自分の欲望や都合を優先するための身勝手な嘘は、やがて必ず綻びが生じるものなのかもしれません。また、身勝手な行動も、嘘と同じように信頼を一瞬で壊しかねません。一番身近にいるパートナーを騙し、傷つけるような行動を取れば、取り返しのつかない結果を招いてしまっても仕方がないのではないでしょうか。

不誠実な夫の言動に振り回されそうになりながらも、事実を突き止めて状況を好転させた妻と、すっぱりと見切りをつけて新しい幸せを手に入れた妻。どちらも、その決断力と行動力には拍手を送りたいですね。違和感や不信感を抱いたときは、見て見ぬふりをして流すのではなく、しっかりと真実と向き合い、自分の人生を守るための毅然とした行動をとれるようにしたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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