1. トップ
  2. 【漫画】「私本当に知りません!」帰ったら身に覚えのない不倫で、知らない女性に責められて…【作者に聞く】

【漫画】「私本当に知りません!」帰ったら身に覚えのない不倫で、知らない女性に責められて…【作者に聞く】

  • 2026.3.20

恋愛感情を抱くと、大切な友人を傷つけることにも抵抗を覚えなくなる――。『親友は、私の名前で不倫中』では、不倫に溺れる中で見えてしまった親友の一面がひとつの悲劇として描かれている。女同士の友情が壊れる瞬間の虚しさについて、著者のエェコ(@nakiri_aik)さんの考えを聞いた。

(C)eeko
(C)eeko

親友の名前をかたり、欲望を満たす親友の罪

これまで大きな悪意に触れることなく、純粋に生きてきた大学生の正子。そんな彼女を待ち受けていたのは、親友による「不倫の身代わり」という残酷な罠だった。ルームシェアをするような近い間柄でありながら、自分をハメた親友。身に覚えのない罪を突きつけられた正子は、持ち前の純粋さを武器に、この絶望から立ち上がれるのか。

(C)eeko
(C)eeko

作者インタビュー

――「絶対に幸せでなければならない」というある種の感情の歪みをどう思われますか?

SNSなどで交流できる反面、マウント合戦のような構図もよく見かけます。多分承認欲求が絡んでいると思っていますが、顔も知らない誰かの承認ではなくそれが小さくても身近な人たちとの幸せを考えてほしいなと思っています。

――「女同士の友情」が壊れる瞬間の虚しさを、どう物語に落とし込みましたか?

恋人ができると平気で友人を蔑ろにする…そういう女性がいる悲しさが伝わればいいなと思い描きました。

――本作を通じて、読者に伝えたいメッセージは何ですか?

本作では恋愛でしたが、どんなことでも目先の楽しいことに囚われてしまいがちです。大事なものはなにか考えることの大切さ…「大事なものを失ってから気がついても遅い」というメッセージが伝わればいいなと思っています。

(C)eeko
(C)eeko

■取材協力:エェコ

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる