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「僕たちは絶対に許されないことをした」妻の苦しみを知って…夫は何を語る?

  • 2026.3.22

1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ろみ緒が同窓会で再会した元カノ・ジュリ実と連絡を取っていることがわかりました。
2人のことはジュリ実の夫にもバレ、めいとろみ緒、ジュリ実とジュリ実の夫の4人で話し合いをし、ろみ緒とジュリ実は「2人きりでは会わない」ことを約束しました。しかし、ジュリ実は約束を破り、ろみ緒に接近。そんなジュリ実を振り切ったろみ緒でしたが、このことをきっかけに「妻にこれ以上負担をかけたくない」と自ら離婚を切り出しました。
一方、ジュリ実宅でも夫婦の話し合いがおこなわれ、ジュリ実の夫は、妻の「心が不安定である原因」でもあったジュリ実の母と話をしました。極端な教育方針の中で育ったジュリ実。彼女の「元カレへの執着」は、育った環境の中で生まれた「認められたい」「愛されたい」という欲求の表れだったのです。

改めて「妻がしたこと」の責任の重さを説く

「お義母さんの教育は間違っています」――。

ジュリ実の夫がそうキッパリ言い放つと、ジュリ実の母は我を忘れるほどに激怒。その様子は、ご近所さんにばっちり見られてしまいました。醜態を晒したことが恥ずかしかったのか、夫の元にはジュリ実の母から執拗な迷惑メールが届くようになりましたが、しばらくすると途絶えました。

そんな中、ジュリ実の夫は、再び妻と話し合いの場を設けました。そこで、ジュリ実は母と縁を切ることを決めたのです。

ジュリ実の母と話をしたことで、ジュリ実が幼いころから抱いていた孤独や寂しさを知り、「心が不安定な理由」を理解した夫。しかし、だからといって、妻がした「元カレであるろみ緒に執着し、夫婦関係を壊すような行動をしたこと」は許されることではない――。

ジュリ実の夫は、妻のことを理解しようとしていなかった自分にも責任があるとしたうえで、「絶対に許されないことをしてしまったんだ」と静かに、毅然として妻に説きました。

この冷静にジュリ実に説く夫の姿は、ある意味「妻を見捨てない」といった決意にも見えます。妻が「抱えてきた痛み」と「してしまったこと」に真っ向から向き合う、そんな夫の覚悟を感じさせられました。

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著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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