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『ゼッツ』の次作は『仮面ライダーマイス』 シリーズ生誕55周年に新情報続々解禁

  • 2026.4.3
「仮面ライダー」生誕55周年発表会より (C)石森プロ・東映 width=
「仮面ライダー」生誕55周年発表会より (C)石森プロ・東映

1971年4月3日より第1話が放送開始となった『仮面ライダー』。シリーズ生誕55周年に当たる4月3日に、「仮面ライダー」生誕55周年発表会が開催。「3つの新映画ブランド」の立ち上げ、「歴代人気作の新展開」、「完全新作ゲーム」の開発発表、さらには公開間近の「夏映画」や現在放送中の『仮面ライダーゼッツ』の速報、「2026年度新ライダー」まで、さまざまな情報が解禁された。『仮面ライダーゼッツ』の次作は『仮面ライダーマイス』となる。

【写真】「仮面ライダー生誕55周年記念作」となる新作『仮面ライダーマイス』ロゴ

■新シリーズは『仮面ライダーマイス』

東映株式会社 武部直美プロデューサーから、『仮面ライダーゼッツ』の次作にあたり「仮面ライダー生誕55周年記念作」を冠する完全新作が発表された。

スクリーンに映し出されたのは、『仮面ライダーマイス(KAMEN RIDER MY‐TH)』という作品ロゴ。

“神話”を表す“MYTH”にハイフンを入れた表記となり、“マイス”と読むことが明かされると、「マイスと聞いてなにか思い浮かぶモチーフがあるのではないでしょうか。ヒントはこのロゴの形です。三角形で、ちょっと穴が開いていて、黄色い色が入っています」と話し、「バッタの力で戦うヒーローからスタートした仮面ライダーですが、最新作は同じく意外なモチーフの小さい生き物が最強の力を発揮して戦うヒーローになります。想像しながら放送を楽しみにお待ちください。仮面ライダーマイス、どうぞよろしくお願いしマイス」と番組タイトルにかけたコメントで締めた。

■『仮面ライダーゼッツ』新たな敵キャラが明らかに

会場に仮面ライダーゼッツが登場。放送から約半年が経った「仮面ライダーゼッツ」は中国地域で配信後48時間で450万回再生を突破したという驚異的なデータが明かされた。

また、今後のストーリーの核を握る新たな敵キャラクターとそのボイスアクターを紹介。

カタストロフゴアナイトメアは平田広明、パニッシュゴアナイトメアは福山潤、ファントムゴアナイトメアは早見沙織、オブリビオンゴアナイトメアは竹内順子のそれぞれがボイスアクターを務めることが明かされた。

さらにゼッツドライバー(変身ベルト)のシステム音声を担当している山寺宏一が満を持して声の出演にて本編にも登場することも発表された。

また、『仮面ライダーゼッツ&超宇宙刑事ギャバン インフィニティ Wヒーロー夏映画2026』では、仮面ライダーゼッツと仮面ライダーノクスによる奇跡の共闘が存在することが明らかに。時にすれ違い、異なる信念のもとにぶつかり合ってきた2人が、迫りくる最悪の未来を変えるため、互いの背中を預け、並び立つ。

■Vシネクト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』11月6日より期間限定上映

2006年に放送開始し、多彩なキャラクターと、オリジナリティあふれるストーリーの魅力で現在も根強い人気を誇る『仮面ライダーカブト』の新作『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』の制作が発表された。

加賀美新/仮面ライダーガタック役を演じた佐藤祐基も登壇し本人をはじめとするオリジナルキャストに加え、監督:石田秀範&脚本:米村正二というオリジナルスタッフ陣での制作されることが明かされた。

映画はTVシリーズ本編より20年後の世界が描かれることが発表され、人類とワームの共存がテーマに。本作は、11月6日より期間限定上映が予定されており、DVDとブルーレイの特典商品として、本作の変身アイテムである“アトラスゼクター”が同梱されるパッケージがあることも発表された。

■仮面ライダー映画、新たに3レーベル発足

仮面ライダー映画に、3つの新レーベルを立ち上げることが明らかに。新レーベルは以下の通り。

・「THE KAMENRIDER CHRONICLE」

歴代の仮面ライダーをベースとした作品を扱うレーベル。当時作品を視聴したファンはもちろん、初めて作品にふれる人に楽しんでもらえる作品性を目指し、このレーベルきっかけで、“TVシリーズも見たくなる”を狙う。

・「THE KAMENRIDER ANIMATED」

仮面ライダーのアニメーション映画を扱うレーベル。国内外問わず、アニメファンをメインターゲットに据え、仮面ライダーを知らなくても楽しめる作品性を目指す。扱う仮面ライダーはオリジナル/歴代を問わず、さまざまなパートナーと手を組み、アニメーションという手法の中で、「仮面ライダー」をどう表現できるか、模索していく。

・「THE KAMENRIDER PREMIUM」

仮面ライダーファンだけでなく、ファンでない方もターゲットにし、幅広い層に楽しんで頂けるような作品を扱うレーベル。国内だけでなく海外マーケットも強く意識した大作映画を目指す。扱う仮面ライダーはオリジナル/歴代を問わない。

■『アギト-超能力戦争-』PR映像、「仮面ライダー電王20周年プロジェクト」ロゴ解禁

4月29日に公開を控える「THE KAMENRIDER CHRONICLE」第1弾であり「仮面ライダー生誕55周年記念作品」となる『アギト―超能力戦争―』の発表は、同作の元・仮面ライダーアギト/津上翔一役を務めた俳優・賀集利樹から行われた。本日、PR映像「意味深ワード篇」が解禁された。

「THE KAMENRIDER CHRONICLE」第2弾『仮面ライダー電王』の20周年プロジェクトから、20周年を記念するロゴが初解禁。

また、新レーベル「THE KAMENRIDER ANIMATED」の第1作目となる作品は、アニプレックスと白組が共同制作し、ワールドワイド展開を目指した完全オリジナルの作品となることが明かされた。

バンダイナムコエンターテインメントが手掛ける新作アプリゲームプロジェクト「Game Project HENSHIN」の紹介も。ゲーム内容やサービス開始時期などは、後日アナウンスされる予定だ。

映画『アギト-超能力戦争-』PR映像「意味深ワード篇」

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