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赤ちゃんに添い寝をする猫。娘の子守りを助けてくれた茶トラとの思い出【著者インタビュー】

  • 2026.3.15

【漫画】本編を読む

思えば、やたらと保護猫を受け入れる人生だった。ライブドア公式ブログ「猫の手貸して」著者・ぴなぱさん(@pinapapinapa)は、3人の娘と夫の5人暮らし。昔から動物が好きで、保護団体などは通さず4匹の保護猫と暮らしてきた。どうやら、猫のしもべ(飼い主)になりそうな人間の調査や発掘をしているという秘密組織・ねこねこネットワーク(NNN)から「優良物件」としてロックオンされているようで――?

ゴミ捨て場で拾った茶トラとそんな茶トラに育てられたクールな性格のキジトラ、ビビりな性格のミケ、社交的な性格のネオとの暮らしを描いた『ねこねこネットワーク(NNN)にロックオンされています。』は、ぴなぱさんが自身の体験をもとに描いたコミックエッセイ。著者のぴなぱさんに、保護猫との出会いや本作について話を聞いた。

猫を飼っていて、助けられたこと

――茶トラは数年前に亡くなり、現在は3匹の保護猫と暮らしていますね。お子さんと保護猫たちとの関わりの中で、思い出に残っているエピソードを教えてください。

ぴなぱさん(以下、ぴなぱ):楽しいエピソードではないのですが、茶トラが亡くなったときの長女とのことが一番思い出に残っています。当時の娘は2歳くらいで、当然まだ生き物の生死についての概念は理解できてなかったんです。でも、茶トラが亡くなったこと、そのときにお別れしたこと自体はずっと覚えてて。「いなくなっちゃって悲しいね」と何年経ってもその話はしていました。

――茶トラがベビーベッドに入り、子守りをしてくれているシーンがありますが、他にも子育てを猫に助けられたことはありますか?

ぴなぱ:マンガでも描いているんですが、茶トラはずっと赤ちゃんに添い寝してくれていたんです。長女は誰かが一緒にいないと起きてしまうタイプの子どもだったので、茶トラが添い寝してくれている間は離れて他のことをしていても大丈夫だったことがとても助かりました。

――多頭飼いによる、トラブルなどはありましたか?

ぴなぱ:多頭飼いによるトラブルではないんですが、オスの猫は結石になりやすいんですよ。結石になりかけてると尿量が減ったりトイレに行く回数が増えたりするので、どの猫がどれくらい排尿したかを管理するのが大変です。私が飼っていたオスの猫たちはみんな結石を経験していて…。もちろん、猫ごとの体質もあると思うんですが、おしっこをまとめてする子はなりやすいと聞きます。おしっこの頻度や水分量も大きく影響するそうです。

取材・文=押入れの人

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