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モデル・香菜子さんから学ぶ「小物のおしゃれ」めがね/靴/バッグ

  • 2026.3.14

大人のおしゃれを印象づけるのは、靴やめがね、バッグの3アイテム。
ベーシックな装いでも、選び方ひとつで印象が変わります。
今回は香菜子さんの愛用品と、使い続ける理由を紹介。小物づかいのヒントを探ります。

モデル
香菜子さん
大学在学中よりモデルとして活動。2005年、第二子出産を機に雑貨ブランド「LOTAPRODUCT(ロタプロダクト)」を立ち上げ。自身が生み出したキャラクター「おぱんつ君」も人気。

全体の印象とバランスを整える。 小物はコーディネートの名脇役

めがねや靴、バッグといった小物は、「コーディネートの名脇役」と話す香菜子さん。

「その日のコーディネートは、『今日はこのシャツが着たいからこのパンツと靴を合わせよう』と、着たいアイテムから逆算して決めることが多いですね。マニッシュなスタイルが好みですが、気負いすぎて隙のないスタイルは、あまり自分らしくない。
仕上げにめがねやバッグでカジュアルダウンすることで、ほどよく抜け感が出て、自分らしいスタイルになるんです。アクセサリー感覚でかけられるめがねは、メイクを控えたい日のカムフラージュにもぴったりです」
シンプルなワントーンコーデのアクセントになるのも、そうした小物づかい。
「色が足りないと感じたら足元に差し色を入れたり、黒やグレーのときはかごバッグで軽やかさを加えたり。全身白のコーデなら黒のバッグで引き締めることも。シーンにあわせて使い分け、全体の重さを調整します」

黒縁めがねとバッグがコーデのアクセントに

白を基調にしたお仕事コーデは、黒縁のめがねと、フリマサイトで見つけたエルメスのバッグ「アリーヌ」で抜け感を出して。
めがねは日本のアイウェアブランド「QWON(クヲン)」のもの。

軽やかなかごバッグは季節を問わず活躍

ドライブや買いものなどの気軽なお出かけには度入りのサングラスが必須。
「フレームはめがねと同じ『QWON』。たっぷり入るかごバッグは軽やかな印象にしたいときにも活躍します」

趣味の習いごとには気分が上がる装いで

中国茶のお稽古にはチャイナ風のシャツを着てモチベーションをアップ。
「黒のポシェットは『COGTHEBIGSMOKE(コグ ザ ビッグスモーク)』。足元は赤の靴下とコンバースでカジュアルダウンします」

めがね

めがねはアクセサリー感覚でつけられるものをチョイス。お気に入りの「QWON」のほか、手軽なジンズやゾフも愛用。
「『EAUVUE(オーヴュー)』のめがねケースは、2 本持ち運べる優れもの」

出がけにさっと手に取れるよう、運転用のサングラスは玄関のトレーを定位置に。

ファビオ ルスコーニのローファーとハイカットのコンバース、リーボックのポンプフューリーが定番。
「バッグと色を合わせやすい黒がほとんど。ローファーならヒールがなくてもきれいにまとまります」

バッグ

かごバッグはフリマサイトで見つけた初期のエバゴス。
黒のバッグは左から「REN(レン)」のショルダー、コム デ ギャルソンのトート、セレクトショップで購入したリュック、TEMBEA(テンベア)のパテント素材バッグ。

photograph: Aya Sunahara styling: Asuka Ishii text: Hanae Kudo

大人のおしゃれ手帖2026年3月号より抜粋
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この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

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