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「まだ赤ちゃんなのに…母親を奪うなんて!」義母の一言にビクッ。反論できない夫は<妻が捨てたもの>

  • 2026.3.16

あおばさんの息子さんと仲良しの、同じ保育園に通う美空ちゃん。保育園に通う美空ちゃんは、普段から母親に冷たい態度をとられていました。
美空ちゃんのパパ・ハルやんの妻は、同じ会社で働く上司のミソノさん。美空ちゃんを妊娠中、マタハラに遭い自暴自棄に。出産後は毎週末娘を置いて外出するようになり、夫婦仲は悪化するばかり。

会社の部下にパワハラをしたり、妊娠中にもかかわらず飲酒をしたり……の許せない行動に我慢の限界の夫、ハルやん。

今後の夫婦関係について話し合おうと約束した日の夜、帰宅するとなぜかお義母さんが。

「今回のことすべて聞きました。親として恥ずかしいわ」

そう言って謝罪するも、隠しておいたはずの離婚届を手に、ビリビリと破り捨てひどい言葉を並べはじめて……?!

義母の言葉にショックを受けて……

ハルやんはお義母さんに「これから夫婦で話し合おうと思っていたんです、すみませんが……」と、帰ってもらうように仕向けますが、

「別れてどうするつもりなの? 美空ちゃんがかわいそうだと思わないの?」

「あなたが仕事に集中できているのは誰のおかげだと思ってるの?」

と、キツい口調で言葉責めしてきて、聞く耳を持たず話を続けていきます……。

「あなたひとりで育てるつもり?」

「無理でしょ? 実家の両親に頼れないですもんね?」

「まだ赤ちゃんなのに、母親を奪うのは最低行為よ!」

両親と絶縁状態のハルやん。義母に痛い部分を突かれ、ハルやんは何も言い返すことができませんでした。

◇ ◇ ◇

夫婦の問題に義母が踏み込み、当事者であるハルやんが責められていく流れは、やはり不自然に感じてしまいますよね。気持ちの整理もつかないまま「続けなさい」と押し切られてしまえば、表面上は収まったように見えても、心の中の歪みだけが積み重なっていくのかもしれません。

< そしてその歪みは、いずれ夫婦だけの問題ではなく、子どもにも影を落としてしまう可能性があります。だからこそ大切なのは、周囲の意見で結論を急がせることではなく、2人が当事者として納得できる形を見つけること。逃げずに向き合い、必要なら時間をかけてでも話し合ってほしい――そう感じさせるエピソードでした。


著者:マンガ家・イラストレーター あおば

ベビーカレンダー編集部

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