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ゼンデイヤ、『SATC』にも登場した40年前のドレスを見事に着回し!

  • 2026.3.13
Variety / Getty Images

公の場に登場するたび、そのファッショナブルな装いで話題を呼ぶゼンデイヤ。現地時間の3月12日にLAで開催されたエッセンス・ブラック・ウィメン・イン・ハリウッド・アワードに出席した彼女が、再び注目を浴びている。

その理由は、まとっていた白いドレス。それは、かつて2008年にサラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリー・ブラッドショーが映画版『セックス・アンド・ザ・シティ』の第1作で着用したドレスであり、さらにその前にはホイットニー・ヒューストンが1986年のアルバムプロモーション撮影で着用し、後に『タイム』誌の表紙にも登場した伝説の一着だったのだ。

米オハイオ州出身のデザイナー、ユージーン・スタッツマン(またの名をユージーン・アレキサンダー)が手がけたこのドレスは、オフショルダーで、片側へ向かって彫刻的なルーシングが施され、太ももの上にスリットが入ったデザイン。ゴールドを効果的に用いた、大ぶりのハイビスカスの花と葉があしらわれている。

映画『セックス・アンド・ザ・シティ』を撮影中のサラ・ジェシカ・パーカー、2007年撮影 James Devaney / Getty Images

40年前にホイットニーが着用した際には花が2つ付いていたが、衣装デザイナーのパトリシア・フィールドが、Y2K時代を象徴するキャリー・ブラッドショーのフラワーブローチにオマージュを捧げ、映画撮影時に1つに仕立て直した。

花が2つ付いた状態の同じドレスをまとうホイットニー・ヒューストン、1986年撮影 Arista Records/BMG Entertainment

このドレスをまとう3人目の“レジェンド”となったゼンデイヤは、花の装飾はそのまま残し、キャリーが黒いサンダルとゴールドの太めバングルを着用していたのに対し、「クリスチャン ルブタン」の白いパンプスと、シンプルな「カルティエ」の“ラブ”バングルをひとつだけ合わせていた。

ゼンデイヤの長年のスタイリストであり友人でもあるロー・ローチは、ドレスを着こなすゼンデイヤの動画をインスタグラムに投稿し、「And just like that...見つけました!」とコメント。このドレスを「映画史上最もアイコニックなドレスのひとつ」と称えている。

アワード会場でココ・ジョーンズとポーズをとるゼンデイヤ Paras Griffin / Getty Images

『SATC』のシャーロットの言葉をちょっとだけ借りるなら、もしかすると男性ではなく、ドレスこそが私たちの運命の相手なのかもしれない……?

From ELLE US

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