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娘と荷物を抱え疎外感で涙がこぼれそう。観光に夢中な夫の背中が遠ざかる【義両親との同室旅行】

  • 2026.3.8

夫コウタさんが義両親と勝手に決めてしまった2泊3日の義両親と同室温泉旅行。まだ遠出をしたことのない生後6ヶ月の娘アオちゃんを連れていくことが不安で断りたかった妻かなこさんですが、コウタさんが「サポートするから大丈夫」「親孝行だから」と笑ってまったく取り合ってもらえませんでした。義母の姉夫婦と合流することになっている温泉宿へ義父が運転する車1台で乗り合い出発したかなこさんたちでしたが、車内で義母とコウタさんはビールを飲みだしていい気分。授乳で休憩所へ寄りたいと言ったかなこさんに対して義父はセクハラ発言。休憩所ではアオちゃんのお世話しかできないまま義母に「飲み物は買っておいたから」と言われて出発したかなこさんに渡されたのはコーヒー。もともと孫のアオちゃんを姉夫婦に自慢したくて義母たちが計画した温泉旅行で、コウタさんはサポートするから大丈夫と言っていたのに誰一人アオちゃんを気にすることなく、ようやく着いた温泉宿でも義両親とコウタさんは温泉に入り、お食事でお酒が進み3人で楽しくなっている中、かなこさんだけは温泉にも入れずずっと一人でアオちゃんのお世話。義父のいびきで眠れない夜を過ごしながら、この旅行に自分とアオが必要なのか疑問に思うかなこさんでした。義母の姉夫婦と合流し、観光に出かけた一行ですが、そこでもコウタさんはかなこさんのサポートをすることはなく、自分の両親と存分に観光を楽しむのでした。

帰りたい。せめて部屋でゆっくりしていたい

ママ広場

アオを抱っこし、ママバッグを抱えてなんとか遅れないように歩く私ですが、観光に夢中な義両親とコウタにはそんなことはどうでもいいみたい。さすがに疲れてきてアオの抱っこをコウタに代わってほしくても、コウタは「大丈夫~?ゆっくり歩いてきなよ~」と声をかけるだけ。アオをかまってくれる様子はみじんもありません。
少しずつみんなから遅れてしまって焦っているところに、更にアオが泣き出してしまいました。お腹空いたかな?アオだってずっと抱っこひもで窮屈だよね。

ママ広場

この旅行、今回はまだ不安だから断りたいと言った時、自信満々で「大丈夫、俺もサポートするし」と言ったコウタの顔が脳裏をよぎりました。まず自分の娘でもあるのに、お世話はサポートする立場だと思っているところが腹立つ。それに出発してから一度もサポートすらしていないコウタ。

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相変わらず私にはわからない誰かのうわさ話で盛り上がりながら、観光を楽しむ義家族と、親孝行できてうれしそうな夫たちの背中はどんどん遠ざかっていきますが、心も体も疲れ切ってしまった私の足は、自然に止まってしまいました。

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私は怒りを通り越してなんだか悲しくなってきてしまいました。私とアオがこの旅行に来る意味はあるのかな。コウタは私とアオのことなんて気にしていないのかな。いろいろなことを考えてこみあげる涙を必死にこらえました。

荷物くらいコウタさんが持ってくれたらいいのにとずっと思っています。ママバッグはおむつや着替え、予備のミルクやタオル、ゴミ袋などなど入っているのでアオちゃんを抱えてさらにバッグも持って長時間歩くのはかなりしんどいですよね。コウタさんにとっては何が大丈夫なのか聞いてみたいですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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