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ツヤを残しすぎると古い?2026春ショートボブの更新ポイント【質感設計編】

  • 2026.3.7

ショートボブは形が整っているのに、なぜか今っぽく見えないことがあります。丸みも毛先も悪くない。それでもどこか重たい。その原因は“ツヤの出し方”にあるかもしれません。かつては「ツヤを足せば若く見える」が定番でした。しかし2026春は光を均一にのせる質感から、軽さを感じさせる質感へとバランスが移りつつあります。ショートボブは特に“光の入り方ひとつ”で印象が変わるスタイルです。

ツヤを“全体にのせる”と重心が下がる

オイルやバームで表面をしっかりコーティングすると、まとまりは出ます。ただ、丸みのあるショートボブは、表面が面で光るとボリュームが強調されやすく、シルエットが重く見えることがあります。

ツヤを残しすぎると古い?2026春ショートボブの更新ポイント【質感設計編】

今季は、全体を濡らすのではなく、光を“拾わせる”設計へ。トップや毛先の一部だけに自然なツヤを残し、それ以外は軽さを保つ。この差が今っぽさを左右します。

マットに振りすぎるのも今は違う

一方で、ツヤを抑えすぎると髪が乾いて見え、動きが止まった印象になります。特に大人世代は髪の質感変化が出やすいため、完全なマット仕上げは硬さにつながることも。めざしたいのは、しっとりでもウェットでもない中間の質感。内側はまとまり、表面はやわらかく動く。そのバランスがショートボブを軽やかに見せます。

“光の抜け”をつくるのが更新の鍵

2026春のショートボブは、均一に光らせるのではなく、部分的に抜けをつくる質感が主流。光が入りすぎない面をあえて残すことで、丸みも毛先も自然に見えます。ツヤを足すかどうかではなく、どこに残すか。それが今季のショートボブ設計のポイントです。

ショートボブは、丸み・毛先・質感の3つで完成するスタイル。ツヤを均一に足す時代から、光をコントロールする時代へ。ほんの少しの調整が、印象の差を生みます。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています

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