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公園の蛇口を全開にして水遊びをする子、スマホに夢中な保護者。「優しく、毅然と」声をかけた年配男性に拍手!

  • 2026.3.6

これは筆者自身の体験です。休日に5歳の息子と近所の公園に出かけた際、遊具の近くで見かけた子どもとその親の姿がきっかけで、公共のルールについて考えさせられました。また、親として、そして大人として、どうあるべきかを改めて考えた出来事でした。

画像: ftnews.jp
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近所の公園での出来事

先日、休日に5歳の息子と近所の公園へ行ったときのことです。遊具で遊んでいると、息子と同じくらいの年齢の男の子が水道の蛇口を全開にして遊んでいました。水は勢いよく流れ続け、周りの子どもたちにもかかりそうな状況。その瞬間、私は「もったいないな」「迷惑だな」と感じましたが、男の子の近くに座っている保護者らしき男性がいたため、何も言えずに見守ることに。

親が見守るも注意しない

その男性は時折スマホから目を離して「ほどほどにしとけよ〜」と声をかけるものの、すぐに再びスマホに視線を戻していました。子どもはどんどん楽しさが増して水を飛ばし続け、私はモヤモヤした気持ちが募るばかりでした。「当事者の親がいるから、注意したくても言いづらいな……」と思いながらも、見過ごすのが辛い状況でした。

他の大人の一言に救われる

そんな中、犬と散歩している年配の男性が通りかかり、優しく声をかけてくれました。「水もったいないし、他の人にかかると迷惑になるからやめようね」と、落ち着いた口調で注意してくれたのです。その言葉を受けて、スマホを見ていた父親もハッとしたように顔を上げ、「すみません!」と息子の手を引き、そのまま帰っていきました。言いづらい状況でも、こうして冷静に指摘してくれる大人がいることに心から感謝しました。

親として感じたこと

そのとき、私は「注意しづらい空気の中で、感情的にならずに公共のルールとして教えてくれる大人がいるのは本当にありがたい」と感じました。同時に、周りに目を向けずにスマホを優先する親に対しては「ちょっともう会いたくないな」という気持ちも湧いてきました。

子どもたちに必要なのは、ただのルールではなく、周囲の人との協調を学ぶことだと実感した出来事でした。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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