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ベラ・ハディッド、究極のパリジェンヌシックを体現

  • 2026.3.4
Alessandro Levati / Getty Images

2025年のベラ・ハディッドといえば、ウエスタンに想いを寄せたカウガールスタイルを存分に謳歌していた。しかし2026年は、ヨーロピアンシックなスタイルへとシフトしつつあるようだ。

つい先日、ベラはファッションウィークに沸くミラノで、シウラ(ミラノの裕福なマダム)を彷彿とさせるルックを続々と披露。そしてその数日後、パリへ移った彼女はパリジェンヌを体現するような最新コーデで外出。瞬く間にファンを魅了した。

パリ・ファッションウィークを前に、パリでランチを楽しむベラ・ハディッド。 BACKGRID

人気レストラン「ラヴェニュー(L’Avenue)」でのランチに向かう際、彼女は温かみのあるニュートラルカラーのレイヤードを披露。存在感のあるアクセサリーを主役に、完璧な着こなしを見せた。

ルックの核となるのは、イザベル マランのベルト付きセーター。彼女はこれをアルミナ コンセプトのタートルネックに重ねていた。さらにその上には、スザンナ・チョウによるサンドベージュのジャケットを羽織り、白い襟で華やかさをプラス。ボトムには鮮やかなブルージーンズを選び、足首からのぞくソックスをフレダ サルヴァドールの漆黒のレザーローファーにタックインした。

控えめでありながらスタイリッシュ、そしてカジュアルでありながら洗練されたその佇まいは、まさにパリジェンヌという言葉にぴったり。

なによりも視線を奪ったのは、その卓越したアクセサリー選びだ。ビッグバッグ・トレンドの再来を決定づけるかのように、彼女の手元にはシャネルのキャメル色の大型トートが! 2010年代初頭に展開された「イン・ザ・ミックス」ラインのもので、アーカイブをこよなく愛するベラらしい、こだわり抜いたセレクトである。

さらにアイウェアには、トム フォードのヴィンテージサングラスをチョイス。白いフレームと鮮やかなレッドレンズが、圧倒的なインパクトを放つ。

仕上げに、彼女はこの日のためにヘアスタイルもアップデート。先週ミラノで披露したばかりのフリンジバング(前髪)はそのままに、2000年代初頭を思わせるワッフルウェーブをなびかせている。

パリ・ファッションウィークが幕を開けた今、今週を通してベラが見せてくれるであろう圧巻のヨーロピアンスタイルから、ますます目が離せない。

Translation: Harper's BAZAAR JP From Harper's BAZAAR.com

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