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岡本翔子の星占い 【獅子座】3月の運勢「大理石の中に天使を見たのです」

  • 2026.2.28

獅子座

7月23日~8月22日生まれ

I saw the angel in the marble and carved until I set him free.
「大理石の中に天使を見たのです。その天使を開放するまで掘り続けました」

3月は獅子座が活躍する機会はあまりありません。だれかと出かけるプランを練るより、一人の時間を大切にしましょう。人と会う機会が増えると、相手の事情や余計な情報なども耳に入ってきて心が乱れます。

今月の獅子座に贈るメッセージは、イタリア盛期ルネサンスの彫刻家、画家、詩人でもあるミケランジェロが残した言葉です。彼は彫刻という孤独な作業の中で、珠玉の経験をしたということなのでしょう。

あなたも自分のやるべきことを全うする過程で、ミケランジェロが天使を見たように、きっと何かを発見するに違いありません。今月は自分自身と向き合う時間を作り、読書をしたり趣味に熱中したりするのに最適です。

“おひとりさま”を満喫するのもおすすめです。お買い物も食事も、そして映画館にも一人で出かけてみては。単独行動すると集中力が削がれることもなく、物事を深く味わうことができます。

またこの時期、職場や取引先の力関係を俯瞰してみると、だれがあなたの味方で、だれが要注意人物かが見えてきます。モノ作りに携わる人は黙々と試作を重ねていくと、素晴らしい作品ができる時期でもあります。

運気が好転するのは……

春分の日を迎えると運気は好転します。心の窓を開き、新鮮な空気を入れるように、新しい情報や知識に触れてみて。その中から「これは!」と思うものを辿っていくと新しい世界が待ち受けています。

愛情面では何か専門性を持った人に心惹かれます。先生と生徒の関係から愛が生まれるという暗示も。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の獅子座を運行するのは3月1日(日)~3月2日(月)夜、3月27日(金)夜遅く~3月30日(月)夜明け前まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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