1. トップ
  2. #56 人間関係で成長できた?非常識に苦しんで思う「しんどい思いをした意味」|借りたものを返さない友人の話

#56 人間関係で成長できた?非常識に苦しんで思う「しんどい思いをした意味」|借りたものを返さない友人の話

  • 2026.3.31

お金の問題は、些細なことでも人間関係に大きな亀裂を生むことがありますよね。今回紹介するのは、人間まお(@ningenmao)さんの漫画『借りたものを返さない友人の話』です。貸し借りをとおしてとても大変な思いをしたすみれ。しかし、この経験があったからこそ主張する勇気が出たとすべてが終わり前向きに振り返ります。『借りたものを返さない友人の話』第56話をごらんください。

 

りかへのお金や服の貸し借りをしてみて、こんなにもしんどいものなのかと体感したすみれ。「もうあんな思いはしたくない」という気持ちが本音を伝える原動力になると痛感しました。大変な思いをしたけれど、そのおかげで何も言えない自分から脱却できました。そして、自分が本当に大切にするべき友達は誰なのかを理解します。

undefined
undefined

今回のことは大変だったと振り返りながらも、すみれ自身はそのおかげで自分の成長を実感できたよう。りかという友達は失ってしまったものの、すみれの表情はスッキリとして悔いのないように見えます。違和感を抱きながら無理をして付き合う友達ではなく、言うべきことはしっかりと言う常識的な考えを持った友達の存在もすみれの成長には大きな助けとなったのでしょうね。

undefined
undefined

すみれはスマホを見るとりかの連絡先の画面で何かをしたようです。ブロックをしたのか、それとも通知オフをしたのかは定かではないですが、どちらにしろすみれはりかから離れるという選択をしたようです。Aちゃん、Bちゃんの肩に腕をまわし楽しそうに夜の街へと消えていった3人。これからもさまざまなトラブルに見舞われたり、やばい人と関わることはあるでしょう。しかし、この3人なら愚痴を言い合いながらも大事な場面ではしっかりと自分の意見を主張し、どうにか乗り越えていけそうですよね。

著者:こびと