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#26 500円でも心は削られる…【金銭の貸し借り】で恐ろしさを痛感|借りたものを返さない友人の話

  • 2026.3.31

お金の問題は、些細なことでも人間関係に大きな亀裂を生むことがありますよね。今回紹介するのは、人間まお(@ningenmao)さんの漫画『借りたものを返さない友人の話』です。Cちゃんに貸した500円のことを考えて1人モヤモヤしていたすみれ。最終的には人付き合いがめんどくさいという結論に。そして、りかにも早くお金を返してもらわねばと思い立ちます。りかに会えないか連絡をしてみるのですが…。『借りたものを返さない友人の話』第26話をごらんください。

 

「500円はあげたと思え」「たかが500円」と何度も自分に言い聞かせるすみれ。お金が返ってこないモヤモヤとCちゃんと気まずくなるのではという怖さと戦っていました。「人付き合いって面倒くさい」という言葉がすみれの気持ちをそのまま表しているようですね。ふと、りかに連絡をとらねばと思い立ったすみれ。「少しでもいいから会えない?」と連絡しますが、すぐに「今月は無理」と断られてしまいます。

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家で1人、Cちゃんに貸した500円のことを考えているすみれ。「500円はあげたと思え」と何度もつぶやき、まるで修行僧のようですね。たかが500円と言い聞かせても、自分のお金なので返してほしいと思って当然です。しかし、AちゃんとCちゃんがやり合った様子やその後の気まずさを見たあとでは返してほしいと言うのも簡単ではないですよね。

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どこか諦めたような表情で「人付き合いって面倒くさい」とつぶやいたすみれ。他人と関わると言うことは多少なりとも面倒くさいことも起きるものですが、お金が絡む面倒くささはまた別の次元なのではないでしょうか。お金のことを考えていたらりかのことを思い出したすみれ。「短時間でもいいから今月会えないか」と連絡しますが、残念ながら断られてしまったようです。りかはCちゃんとは違うとすみれは思っているようですが、雲行きが怪しく思えてきますね…。

著者:こびと