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<離婚目前>出産日を忘れて遊んでいた夫→妻の実家に謝罪に行くも…【夫の提案】に父「手が出そう」キレたワケ

  • 2026.5.11

会社員のけんとの唯一の楽しみは、手の込んだ家庭料理を味わうこと。料理上手なモカと結婚したものの、妊娠を機に料理は簡素に。けんとが文句を言い続けた結果、不満が爆発したモカは、けんとのご飯を作らなくなりました。

外食や弁当に頼るけんとは同僚に不満を吐露するも理解は得られず、厳しい指摘を受けることも。それでも反省せず、口を開けば「飯」ばかり。お腹の子に無関心な態度にモカは我慢の限界を迎え、離婚を切り出します。しかしけんとは、それを単なる「脅し」と受け止めていました。

モカの里帰り中も自由気ままに過ごしていたけんとですが、気づけば子供が誕生。ついに本気で離婚を突きつけられます。焦った彼は、形だけの関心を見せ「父親が必要だ」と説得すれば修復できると考え、週末にモカの実家へ向かったのですが…?

土井真希さんの『飯飯飯飯うっせーわ!』をご覧ください。

実家に乗り込んできた夫の提案が「交換条件」ばかり

対応したモカの父は「私たちから逃げておいて…。離婚届でも持ってきたのか?」と冷たく問いかけます。けんとは「モカに謝りたいのと、今後の提案をしたくて来ました」と答えました。モカの父が「何を謝るんだ」と聞くと、「妊娠で大変な時にご飯を作れと言ったことや、キャバクラでお金を使いすぎたこと、モカや子供に興味がないと感じさせてしまったことです」と棒読みで答え始めます。

続けてけんとは、「これからは週1~2回は自分もご飯を作る。子供にもモカにも興味を持つ。モカのご飯が毎日の楽しみだから、料理中は自分が子供を見る。料理を頑張ってくれるなら、他の家事や育児もやるつもり」と提案。

その内容にモカの父は青ざめ、「モカが言っていた“自分の料理にしか興味がない”という意味がよく分かった」と呟きました。

モカの父は、育児や家事は共働きなら当然の義務であり、交換条件にするものではないと一喝します。

さらに、「モカが料理をしなくなったら、君にとって不要な存在なのか」と問いかけます。

けんとは「極端すぎる」と反論し、「プロポーズの約束を守ってほしいだけ。それも不満がありそうだから、僕も少しは料理するって提案してるんです」と持論を曲げません。

けんとはしまいに、「手抜き料理でも文句を言わないからいいだろう」と開き直る始末。

あまりの価値観のズレと対話の通じなさに、モカの父は怒りを通り越して呆れ果てます。当初は離婚を避けるべきだと考えていたモカの父でしたが、この話し合いを経て、けんとを説得する気も失せたと突き放すのでした。

「手抜きでも文句を言わない」という発言を譲歩だと信じて疑わないけんとの姿に、驚きや恐怖を感じる方も多いのではないでしょうか。修復のための話し合いが、かえってモカの父に「離婚はやむを得ない」と決意させてしまった事実は、言葉の重みや価値観の違いがいかに残酷な結果を招くかを物語っているのかもしれません。

土井真希

 



 

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