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重病を患ったわが子「助かります!」希望を持った矢先→医師の”最終診断”で急展開…夫婦が下した【悲しい決断】

  • 2026.3.21

第2子を妊娠した芽衣は、夫の提案でコロナ禍でも安心して出産・子育てできるようにと、実家近くに引っ越します。第1子の時に里帰り出産した総合病院に転院しますが、健診で「肺に水が溜まっている」と言われ、大学病院を紹介受診することになり…?

リコロコさんの『天使が生きる奇跡』をご覧ください。

順調だと言われていたのに…妊婦健診でお腹の赤ちゃんに異変?

大学病院を受診した芽衣。産婦人科と小児科の先生のエコーは1時間以上かかり、「何かの病気かもしれないけど、手術をすれば治る」と考えていました。

しかし、「総肺静脈還流異常」と「肺静脈閉塞」という聞きなれない病名を告げられ、芽衣は「全て嘘であって欲しい」と現実を受け入れることができません。さらに、「現在医療では手術ができず、救命が困難です」と言われてしまいました。

より詳しい検査を受けるため、芽衣は他県の医療センターを受診することに。

医療センターで検査を受けた結果、医師から「赤ちゃんは助かります!!」という嬉しい結果を聞かされた芽衣。暗闇の中にいた毎日からやっと抜け出せたと、涙を流して喜びました。

しかし、待ちに待った一時退院の日に聞かされたのは、一度否定されたはずの「肺静脈閉塞症」の説明。芽衣は、あまりのショックに言葉を失い、何も考えることができません。

そして、再入院の日、今度は心臓外科の先生から説明を聞き、芽衣は改めて厳しすぎる現実を突きつけられます。そんな時に思い出したのは、今でも自分たちのことを気にかけてくれている大学病院の先生のことでした。

改めて大学病院を受診した芽衣たちは、医療を優先するのか、家族との時間を優先するのか、決断を迫られることになりました。

夫婦で葛藤し、何度も話し合いを重ねて出した答えは、限られた時間の中で精一杯の愛情を注ぐことでした。

正解のない問いに対し、精一杯の愛情を注ぐと決めた勇気は尊いものです。当たり前の日常が奇跡の連続であることを忘れてはいけないと、改めて考えさせてくれるお話ですね。

作者:リコロコ

 



 

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