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母「どうせ私は男を見る目がなかったわよ!」娘「え?」結婚報告に行くも…バツイチの母が激怒した『娘の失言』とは

  • 2026.3.24

主人公の凛は、悠馬との結婚が決まり1人で母親に報告に行きます。
幼い頃から弟・良夫ばかりを溺愛し、自分への関心は薄かった母親。今回もあっさり受け入れてくれると思っていた凛でしたが…?

福々ちえさんの『やさしさに焦がれる』をご覧ください。

弟の余計な暴露で修羅場に

 

母には伏せていた悠馬との同棲生活。凜は今回の目的を「結婚の報告」に絞り、波風を立てぬよう慎重に言葉を選んでいました。

しかし、結婚後は会社を辞めて悠馬の海外転勤についていくことを伝えた途端、母親は激しく動揺。「助けが必要なとき、お姉ちゃんがいないと困っちゃう」と、娘を自分のサポート役としか思っていないかのような発言をします。

さらに、「いい会社に勤めてるのにもったいない。そんな結婚は止めときなさい」と、これまでの無関心が嘘のように反対し始め凜は困惑します。

凜は必死に母親を説得しようとしますが、良夫が同棲の事実を暴露。なぜか良夫は、凜が悠馬と同棲していることを知っていたのです。

母親が過去の離婚経験から結婚に敏感になっていることは理解していた凛は、「世の中お父さんみたいな男のひとばかりじゃない」と伝えます。しかしその言葉は逆効果。母親は「どうせ私は男を見る目がなかったわよ!」と自己嫌悪に陥り、そのまま部屋にこもってしまいました。

混乱を招いた当人の良夫は「姉ちゃんすぐマウント取るからなぁ。怒ったら母さん長いよ?」と他人事のようにニヤニヤ。それでも凜は、「慎重に言葉を選ばなかった自分のせい」だと自分を責め始めてしまいます。幸せな報告のはずが、母を傷つけ、自分を責める結果になった凜は言いようのない惨めさに包まれるのでした。

自分の人生を歩もうとする凜に「いないと私が困る」と言い放つ母親の依存心と、それを煽る良夫の無責任さに憤りを感じます。凜は全く悪くないのに、一番祝福してほしい人に否定される悲しみは、計り知れないものがありますね…。

福々ちえ

 



 

▶ 娘が繰り返したくない“母との過去”とは…?次の話を読む

母を説得できる期間はあと半年…失敗したら別れも覚悟!?【やさしさに焦がれる Vol.9】
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