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部下「生理痛がひどくて早退したい」社長「ダメ」返答に絶句…→“男女平等”を盾にする部下に下した“残酷な決断”に「これこそ平等」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.4.6

「男女平等」という言葉、最近よく耳にしますよね。職場でも家庭でも、性別にかかわらず同じように扱うべきだという考え方は広く浸透してきています。でも、「平等」と「公平」は本当に同じ意味なのでしょうか。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『語用濫用』は、そんな「"平等"と"公平"の違い」をテーマにした作品です。

【語用濫用】あなたは男女”平等”と”公平”どちらがいいですか? #ショートドラマ

「"男女平等"が常識なの?」

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@buzzdrama0617

「"男女平等"が常識なの?」

オフィスの一角で社長が声を上げます。

新実は内心「こいつまじか」と苦々しい表情を浮かべますが、社長が「すまん。それは知らなかった」と素直に認めると「まぁわかってくれたらいいんですけど」と言葉を収めます。ひとまず理解は得られたものの、表情にはまだいら立ちや不満がにじんでいるようです。

社長はすかさず「すぐに実行しよう」と動き出しました。

社長が素直に非を認めた、いい流れのように見えますね。

「生理痛がひどいので早退させてください」→「だめ」

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@buzzdrama0617

男性2人がパソコンに向かい仕事をしていると、一人の女性が「すみません、生理痛がひどくて早退させてください」と申し出ます。

ところが社長は「だめ」と一言。

女性が「仕事に支障を来すくらいひどくて」と重ねても、社長は

「うん。だめ」と取り合いません。

そして社長は男性社員の紙上に対して「頭痛は?」とたずねます。

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@buzzdrama0617

「薬飲んでなんとか抑えてます」という紙上の答えを聞いて、

「だって」と、一言で返す社長。

つまり、頭痛を抱えながらも仕事をしている男性社員がいるのだから、体調不良での早退は男女問わず認めない、ということのようです。

男女で対応を変えない。これが社長なりの「平等」の実践です。

かなり極端なやり方ではありますが、「どちらも同じように扱う」という意味では、一貫した姿勢に見えますね。

「そりゃ森さん男だし」→「口動かすより手動かしてくれへん?」

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@buzzdrama0617

続く廊下では、女性が「森さん、ちょっと手伝ってもらえませんか?」と声をかけると、森は「無理」ときっぱり断ります。

「いや、これ私一人じゃ重過ぎて」と困ったように言うと、

「だから何?僕も重いもん。一人で持ってんねんけど」と返します。

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@buzzdrama0617

「そりゃ森さん男だし」とさらに女性が続けると、

「口動かすより手動かしてくれへん?」と冷たく言われてしまうのでした。

「は?何あれ」

女性は納得がいかない様子です。

「重過ぎて一人では無理」という理由で助けを求めること自体はよくあることですが、「森さん男だし」という言葉には、男性なら手伝ってくれるだろうという感覚がにじんでいるようにも見えますね。

「"男女平等"を求めてきたのはそっちだよね?」

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@buzzdrama0617

次の場面では、社長が新実のデスクにやってきて、「これから会食いける?」とたずねます。

新実が「ちょっとお腹いっぱいで」と断りかけると、社長は「え?仕事だよ?」と返します。

「それはわかってるんですけど、社長が食べられる量と私が食べられる量は…」と伝えようとすると、

「え?ちょっと待ってよ。女だからもう食べれないってこと?」と遮ります。

「女だからというか」と新実が言いよどみますが、社長は納得していない様子です。

「"男女平等"を求めてきたのはそっちだよな?」と言う社長の言葉に、女性たちが「これは平等じゃありません」「嫌がらせです」と言い返すと、社長はこう返します。

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@buzzdrama0617

「そんなんだからネット民に『女さんは優遇を求めてる』って言われるんだよ」

新実がここで「ちょっと待ってください」と口を挟むと、社長は続けます。

「俺は男女"公平"を求めてると思ってたけど、"平等"が常識なんだよな?だったら男も女も同じことしてもらわないと。生理や筋力、胃袋の差?そんなの知らん」

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@buzzdrama0617

女性のひとりが「そんな揚げ足取るようなこと」と反論すると、

「これが"平等"なんだよ。最近のハラスメントもそうだけど、言葉が一人歩きしてる」と静かに言い切ります。

そしてこう問いかけます。「で?どっちがいいんだ?"平等"か"公平"」

新実は社長と目を合わせないまま、言葉を絞り出しました。

「公平で、お願いします」

新実が選んだのは「公平」

社長が実践して見せたのは、「平等」を文字通りに実行するとどうなるかというかなり極端な例でした。動画ではその極端さを通して、「何でも同じにすること」が本当に望まれているのかが、あらためて考えさせられる展開になっていましたね。

コメント欄にも「極端な例だけどこういうこと」「これこそ平等」といった声が寄せられていました。

「公平でお願いします」という新実の一言は、短いながらも、この作品のテーマをまっすぐ伝えていたように感じられます。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。