1. トップ
  2. 「動画撮らないんですか?」食事中の客に”撮影”を強要する店員→直後、ブチギレた客が放った“痛烈な正論”にあ然…【ショートドラマ】

「動画撮らないんですか?」食事中の客に”撮影”を強要する店員→直後、ブチギレた客が放った“痛烈な正論”にあ然…【ショートドラマ】

  • 2026.4.5

SNSの普及により“映え”を意識した料理やサービスが当たり前になりました。とくに飲食店では見た目のインパクトが集客に直結するため、工夫を凝らす店も増えています。しかし、その“映え”が行き過ぎ、本来楽しむべき「食事」より「写真撮影」が優先されるとしたら…。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『映え強要店どう思う?』では、そんな違和感を抱かせる飲食店でのトラブルが描かれています。

映え強要店どう思う?#ショートドラマ

「映えが全て?」店員のありえない一言に客も絶句

undefined
@short.drama1

「さぁ、いきますよ」

男性店員がそう声を上げると、流しそうめんのように、竹を使って上から卵黄を流し始めます。

しかし、その竹はなぜか客の男性が持たされており、どこか不満げな表情を浮かべていました。

すると、別の店員が声を上げます。

undefined
@short.drama1

「え?動画撮らないんですか?」

「いや…僕は別に…」そう言いながら、向かいに座る女性に声をかけました。「まゆ、撮る?」

「あっ、うん…」まゆは返事はするものの、どこか乗り気ではない様子。

すると、途中で卵黄が割れてしまいます。「あぁ…潰れてもうたけど」 男性が小さく声を上げた次の瞬間、女性店員が苛立った様子で竹を取り上げ、言い放ちました。

undefined
@short.drama1

「はぁ、下手くそ」

あまりにも信じがたい一言に、呆然とする男性。さらに、男性店員までもが続けてこう言いました。

「ちゃんと映えるように撮ってもらわないと」

その言葉に、ついに男性は我慢できず――

undefined
@short.drama1

「いや、別に動画を撮りに来たわけじゃないんですけど」

エスカレートする“映え強要”

undefined
@short.drama1

次の瞬間ーー

「お客さん、盛り盛り牛タン焼けますよ」

女性店員が、2人に声をかけてきました。

「早く撮って撮って」そう言うと強引に男性客を立たせ、厨房へと連れて行く男性店員。

戸惑いながらも2人が厨房へ向かうとーー

undefined
@short.drama1

そこには、すでにしっかり焼き目のついた牛タンが並んでいました。それを見た男性店員は、悔しそうに口を開きます。

「うわ〜、もう焼けてもうてるやん」

そして続けてーー

undefined
@short.drama1

「この焼き目のついたタン、ひっくり返すところ撮らないと映えないでしょ?」

その言葉に、まゆが静かに返します。

「私たち別に撮らなくても」しかし、男性店員はすぐに強い口調で言いました。

undefined
@short.drama1

「はぁ?ここ撮らないと意味ないでしょ」さらに、隣りにいた女性店員が小さく舌打ち。

「チッ…ほら、次はカットするところ、映えよ映え」

“映えの押し付け”…店員の態度はさらに悪化

undefined
@short.drama1

今度は男性店員が牛タンをカットし始め、まゆはその様子を半ば強引にカメラで撮影させられています。

「いきますよ〜」男性店員がそう言って肉に切れ目を入れました。

そして指で断面をゆっくり広げながら、上から目線で言い放ちました。「ほらほらほら、せっかく撮らせてやってるんだから100万回再生してくださいよ」

undefined
@short.drama1

あまりにも失礼な言い方に、男性は店員を睨みつけーー

「はぁ?」と低い声で返します。

ーー

undefined
@short.drama1

「お待たせいたしました、特製シメラーメンです」

席に戻り、頼んだ料理を食べ終えた頃、男性店員が笑みを浮かべながら料理を運んできました。

「おいおい」

undefined
@short.drama1

「私たち頼んでないですけど」困惑する2人に、店員は嬉しそうにこう言うのでした。

「これもうちの映えメニュー、バズりやすいんですよ」

ついに怒り爆発!客が放った痛快すぎる正論

undefined
@short.drama1

「いや、もう食われへんって」

当然ながら、男性は全く喜ぶ様子を見せません。

するとーー

「はぁ?ふざけんな」なぜか男性店員が、逆ギレするように声を荒らげました。「食べれなくてもいいから撮れよ、拡散しろよ」その一言で、ついに堪忍袋の緒が切れます。

ダンッ!!

男性はテーブルを強く叩き、そのまま勢いよく立ち上がりました。

undefined
@short.drama1

「だまらっしゃい!」

店内の空気が、一瞬で凍りつきます。「映え映え映え映えって、コバエのように寄って集りやがって」怒りをぶつける男性に、店員はなおも食い下がります。

undefined
@short.drama1

「でも、映えはいるでしょ?」

「いらん!俺らはお金払って美味しいもん食べに来ただけ」男性は、迷いなく言い放ちました。「普通に美味しいもん普通に食わせてくれ」

そして最後に鋭い一言を突きつけます。

undefined
@short.drama1

「外見ばっかに気をとられて、中身のない店はすぐに潰れてまうからな!さようなら」

そう言い放つと店員を押しのけ、そのまま立ち去っていくのでした。

“映え”だけにこだわると、他が疎かになることも…

見た目が華やかな料理は、それだけで興味を引き行ってみたくなるという人は多いでしょう。

しかし、視聴者からは「映えを強要する店は食に失礼」などの声が寄せられていました。

映えもあって、食事も美味しく、接客も満点。そんなお店であれば、自然に繁盛していくことでしょう。ですが、何か一つにこだわりすぎてしまうと、他が足りてない状態になるケースも。その結果、リピーターがつかず人が離れていくかもしれません。お客様が本当に求めているものを考えながら、心地よく過ごせるお店づくりを意識したいですね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。