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メガネが曇る…→意外なアイテムで一瞬で解決できる!

  • 2026.3.30

メガネをしていると、室外から室内の温度差やマスクの呼気で「白く曇ってしまう」問題。防曇コーティングしていても、だんだん効果が落ちてきてしまい、視界が真っ白で何も見えなくなるのは困りますよね。専用の曇り止めアイテムを使いたけれど、手元にないことも…。

そんなときに役立つ身の回りのものを使った「メガネの曇り止め代用方法」を紹介します。メガネ愛用者の方必見!困ったときに使える、ライフハックです。

代用品⓵食器用中性洗剤をつかう

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メガネの曇り止めは「界面活性剤をレンズの表面に薄く施すこと」で曇りを防いでいます。界面活性剤を含む「食器用の中性洗剤」は曇り止めとして代用可能です。

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水に食器用洗剤を数滴たらしてかき混ぜ、薄めて使いましょう。

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薄めた洗剤水を指でやさしくレンズに塗り広げ、乾かしてからやわらかい布で拭き上げれば完了です。

曇り止め効果は高いのですがレンズのコーティングを傷めてしまう恐れがあるため、この方法は常用せずあくまで“非常時の代用”として認識しておきましょう。

代用品②ヘア用シャンプー・トリートメントをつかう

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ヘア用のシャンプー・トリートメントを代用する場合も、必ず薄めて使用します。

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やり方は食器用洗剤と同様で、薄めたシャンプー水を指でレンズに塗り→乾かして拭き取ります。ヘア用品は髪を保湿し指通りを良くするためのシリコンや油分が含まれるので、油膜ができムラになりやすいです。成分が残らないよう、しっかり拭き取りましょう。

トリートメントよりシャンプーの方が、油分が少ないため比較的拭き取りやしやすいです。

代用品③シェービングフォームをつかう

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泡が出てくるシェービングフォームも曇り止めとして活用できるアイテムのひとつです。

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直接レンズではなく、指に少量のシェービングフォームをとります。

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泡をつけすぎないようにし、レンズ表面に薄くなじませる程度に塗り広げるのがポイントです。こちらも乾いたらやわらかい布で拭き上げます。泡状のフォームは拭き取りが甘いと視界不良になるので、力を入れすぎないよう慎重かつ丁寧に拭き取りましょう。

細かい泡のおかげで、曇り止め効果は持続しますがムラになりやすいので注意が必要です。

代用品④固形石鹸をつかう

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固形石鹸も泡立てて、曇り止めに代用できます。

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石鹸の泡をレンズに塗り広げ→乾いたら拭き取り完了です。泡状ですが、シェービングフォームほど濃密ではないので比較的拭き取りが簡単にできます。

※本来、メガネは石鹸で洗うことを推奨していません。お気に入りのメガネでは避けた方がいいでしょう。

困ったときには試す価値あり!でも基本は専用品を使うのがおすすめ

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困ったときに代用できる“メガネの曇り止め”を紹介しました。どれも家庭にあるもので試しやすい方法ですが、あくまで非常時の代用アイデアで自己責任となります。日常のお手入れは、専用のクロスやスプレーを使いましょう。

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。