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裁縫で意外と難しい“玉結び”…一瞬で解決する方法に「目からウロコ」

  • 2026.3.30

ボタンを付けるときは、玉結びや玉留めをするのが一般的ですよね。ただ、裏側がごちゃっとしてしまったり、ネイルをしていると結びにくかったりと、きれいに仕上げるのは意外と難しいものです…!

今回は、玉結びも玉留めもせずにボタンを付ける方法を紹介します。裏側もすっきりきれいに仕上がり、しっかり固定できるのが魅力です。さっそく実践していきましょう!

玉結びなしでボタンを固定

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糸を半分に折り、輪になっている方を針に通します。糸が二重になって少し通しにくいため、糸通しを使うとスムーズです。

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ボタンを付ける位置の生地を山折りにし、生地をすくうように針を刺します。

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輪になっている部分に針をくぐらせて引っ張ると、糸が固定されました。

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そのままボタンの穴に糸を通します。

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ボタンの下の生地をすくい、もう一度ボタンの穴に通します。これを2〜3回ほど繰り返します。

もう一方の穴も同じように行っていきます。

玉留め代わりの固定方法

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両方の穴に糸を通したら、次は固定していきます。ボタンの根元に「の」の字を書くように、ぐるっと糸を巻き付けます。

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できた輪の部分に針を通します。

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そのままぐっと引っ張ります。これを3回ほど繰り返すと、玉留め代わりの固定が完了です。

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次に、針を生地の中に通します。

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糸をカットして完成です。糸を少し引っ張り気味にしてから切ると、切った部分が生地に入り込んできれいに仕上がります。

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完成した状態がこちら。見た目はいつもと変わらず、きれいにボタンを付けることができました。ボタンを引っ張ったり回したりしてみましたが、外れそうな様子もありません。一度も結んでいないのに、丈夫に固定されています。

裏側のきれいさに驚き

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裏面を見てみると、驚くことに一切糸が出ていません…!生地をすくいながら縫い進めているため、裏側まで糸を通さず、見た目がとてもすっきりします。

玉結びや玉留めをしなくても、しっかりボタンを付けられる方法です。裏側まできれいに仕上がるので、ぜひ試してみてくださいね。


※記事内における情報は原稿執筆時のものです。あらかじめご了承ください。