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真冬の北海道の雪道を『500km』の移動が確定→緊張感のない妻に夫がぼそり「助手席は気楽でいいな」

  • 2026.4.7

一軒家を手放し日本全国で車中泊生活を送るアラフォー夫婦・なべおさんとなべちゃんさん。車中泊の日常や仕事の様子をYouTubeチャンネル『車中泊なべひとつ』で紹介しています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『【車中泊】真冬の北海道、ニセコから別海町まで雪道500km移動するだけの1日』という動画を紹介します。2026年2月28日に投稿されたこの動画では、北海道で15泊16日の車中泊旅を続ける夫婦が、移動中の車内で旅の出来事や日常について語り合う様子が紹介されています。

いったいどのような会話が交わされているのでしょうか?

北海道横断を目指すワケ

現在、北海道のニセコエリアにある旅館でリゾートバイトをしている配信者たち。当初は2月中旬までの滞在予定でしたが、北海道での生活を延長することを決め、引き続き今の旅館の手伝いを続けていくようです。

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出典:車中泊なべひとつ

しかし今回、二人は旅館から約2週間の休みをもらい、旅に出ることになりました。「冬らしいところに足を突っ込んでみよう」ということで、酪農の町として知られる別海町へ向かうことにします。動画は、その目的地へ向かう移動中の車内から撮影されたものです。

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出典:車中泊なべひとつ

車でおよそ500kmもの長旅になりますが、実際にマラソンで走る距離は4.2km。そのことについて旦那様は「お恥ずかしい」と笑いながら話し、奥様も「情けねぇな」と笑顔でツッコミを入れていました。

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出典:車中泊なべひとつ

とはいえ、マラソンへの参加に向けて、3日前からランニングのトレーニングを始めており、7日間続ける「短期集中型」で意識を高めているようです。

どこまでいけるか?一日目の移動

こうして、いよいよ車を走らせて目的地へ向かいます。すでに道路の脇には雪が積もっており、北海道の冬らしい景色が広がっていますが、この日は天気にも恵まれ、走行も順調な様子でした。明後日からは猛吹雪になるという予報も出ているため、二人はできれば明日までに、この500kmを超える長距離の移動を終わらせたいと考えているようです。

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出典:車中泊なべひとつ

今回の移動では、まずは無事に目的地へ到着することを最優先とし、寄り道の予定は立てず、行き当たりばったりで道を進んでいく予定となっています。

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出典:車中泊なべひとつ

途中、道路沿いには鹿の大群の姿が見られました。突然の光景に二人は「びっくりした」と驚いた様子。また、木々と鹿の体の色が同化していて見えにくいこともあり、「急に飛び出してこないか怖い」と話しながら、周囲に注意を払いつつ車を走らせていました。

こうして車を走らせているうちに、日高町に入るころにはすっかり日が暮れ、あたりは夜の暗さに包まれていました。

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出典:車中泊なべひとつ

日勝峠の9合目付近を走る場面では、雪の積もった坂道が続き、運転を担当している旦那様は「緊張感があります」と思わず本音を漏らします。

その一方で、助手席に座る奥様は途中のコンビニでバナナを買う余裕っぷり。その様子を見た旦那様から「緊張感がない」とツッコミを入れられる場面もあり、車内では思わず笑いがこぼれていました。

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出典:車中泊なべひとつ

こうして二人は、「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」に到着します。車をパーキングに停め、この日はここで車中泊をすることにしました。長距離の移動で疲れもあったのか、奥様は「今日は疲れた」と話しながら、すぐに布団にもぐり込みます。

そんな奥様の様子を見て、運転を担当していた旦那様は「助手席は気楽でいいな」「久しぶりの運転で疲れたのに、ねぎらう言葉もない」と冗談交じりにこぼします。二人のいつもの軽妙なやり取りが垣間見えて、思わず微笑んでしまうような印象的で面白いシーンとなっていました。

食べたいものを食べる、贅沢も満喫

二日目の朝を迎えます。この日も天気は良く、遠くには山々がきれいに見える爽やかな朝となっていました。

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出典:車中泊なべひとつ

本来はもう少し早く出発する予定だったものの、まさかの寝坊。そのため、買おうと思っていたお菓子が目の前で売り切れてしまい、残念そうな様子も見られましたが、代わりに他のお土産を購入し、コーヒーをいただいてから改めて出発することになりました。

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出典:車中泊なべひとつ

その後、車は釧路市へと入ります。これまで走ってきた地域とは異なり、このあたりではほとんど雪が見られません。その様子に二人は驚き、「アイスマラソンなのにアイスないんじゃない?」「昨日と今日だけこんな感じなのかな?」と話しながら周囲の景色を眺めていました。

また、今回は釧路町を通るルートで移動していることもあり、せっかくの機会ということで食事を取ることにします。向かったのは、ザンタレ発祥の店として知られる「南蛮酊」です。

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出典:車中泊なべひとつ

店に到着すると、目の前にはとてもボリュームのある食事が並びます。奥様が注文したのはザンタレで、価格は1200円。定食にはご飯、味噌汁、漬物が付いており、定食セットは350円となっています。一方、旦那様が注文したのはミックス定食で、こちらは1350円で、同じくご飯や味噌汁などが付いた定食セットです。

目の前に並んだおいしそうな料理を見て、二人は「久々の贅沢じゃない?」と嬉しそうに話します。また旦那様は、「食べたいものを自分で選んで食べるのはとても良いこと」と語り、食事の時間を楽しんでいる様子がうかがえました。

実際に料理を口にすると、二人は「おいしい」と感動した様子。見た目からもわかるほどのボリュームでしたが、そのおいしさもあり、「これなら食べきれる」と話しながら、満足そうに食事を満喫していました。

やっと到着!

食事でお腹を満たした後、二人は再び車を走らせます。こうして長距離の移動を続けた末、目的地である別海町へと入ることができました。

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出典:車中泊なべひとつ

車内で、奥様がふと「アイスクリーム食べたい」と呟きます。すると旦那様は、「身の引き締まる思いでずっとハンドルを握ってきた」「愛する妻を絶対に別海町まで届けなきゃという思いで来たのに、お隣さんはただ座ってるだけ」と冗談交じりに話します。

そんなやり取りに、奥様も笑いながら返すなど、まるで夫婦漫才のような軽快な掛け合いが続き、車内には終始和やかな雰囲気が流れていました。

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出典:車中泊なべひとつ

今回の旅の目的はマラソンへの参加ですが、二人は「道東の旅も楽しんでいきたい」と笑顔で語っていました。長距離の移動を経て到着した道東で、これからどのような出来事が待っているのか、今後の旅の様子にも期待が高まる場面でした。

「がんばれ!」の応援エールが続々

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

厳冬期の道東を車中泊とはさすがですね!次回も楽しみにしています
なべおさ~ん、マラソン気をつけて頑張ってね
次回いよいよアイスマラソン見れるのかな!?続編楽しみにしてます〜
お疲れ様です。鹿多かったですねぇ 確かに色的に見づらいですよね
ザンタレほんと美味しそうでしたね
なべおさんがんばれえええ

このように、マラソンの続編を楽しみにする声や、応援のコメントが多く見られました。氷の上を走るという、普段とは違う環境でのマラソンになりそうですが、果たしてどのような結果になるのでしょうか。次回の配信にも期待が高まりますね。

動画:【車中泊】真冬の北海道、ニセコから別海町まで雪道500km移動するだけの1日
協力:車中泊なべひとつ

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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