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NHK人気ドラマ「本日のこの投稿をもって」突然の終了に「さみしい」「ぜひ続編を」SNS反響殺到

  • 2026.3.19

NHKドラマの公式X(旧Twitter)が更新され、ドラマ10『テミスの不確かな法廷』のPR担当者から「本日のこの投稿をもって、テミス関連の投稿は最後となります」という報告が行われました。約2か月半にわたる情報発信の終了と、作品が伝えてきた温かいメッセージに対し、SNS上では「さみしい」「ぜひ続編を」と大きな反響が巻き起こっています。

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2022年撮影、映画「川っぺりムコリッタ」の公開記念舞台あいさつに登壇した松山ケンイチ(C)SANKEI

松山ケンイチ主演!『宙わたる教室』制作陣が贈る法廷ドラマ

本作は、名作として名高い『宙わたる教室』の制作チームが手掛けた法廷ヒューマンドラマです。松山ケンイチさん演じる任官七年目の裁判官・安堂清春は、東京から前橋地方裁判所第一支部へと異動してきた一見穏やかな人物ですが、実は幼い頃にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)の診断を受けており、自らの特性を隠して“普通”を装って生きてきたという誰にも打ち明けられない秘密を抱えていました。

特性が事件の矛盾をあぶり出す、見ごたえ抜群のストーリー

法廷内外でふとした言動から混乱を巻き起こしてしまう安堂のもとには、複雑な人間模様が絡み合う難解な事件が次々と舞い込んできます。市長を襲った青年や、親友をこん睡状態に追い込んだ高校生、そして“父は法律に殺された”と訴える娘など、重いテーマを抱えた事件に向き合う中、安堂の特性からくる“こだわり”が、誰も気づかなかった事件の矛盾をあぶり出していきます。自身の衝動と格闘しながらも、公正に裁きを下して真実へと辿り着こうとする彼の姿は、多くの視聴者の心を打ちました。

SNSでは「さみしい」「凄く素敵なドラマ!」と絶賛の嵐

公式Xの最後の投稿では、約2か月半の感謝とともに「いろいろな“普通”を認め合える世の中になりますように… そしていつかまたみなさまにお会いできますように…」という、作品の根底にあるテーマを象徴するような温かいメッセージが添えられました。

この愛にあふれた最後の投稿に対し、SNSでは番組の余韻と別れを惜しむ声が文章となって次々と寄せられています。公式からの発信が終わってしまうことに対して「さみしい」と嘆く声や、多様なあり方を肯定する深いストーリーに対して「見ごたえあるドラマだった!」「凄く素敵なドラマ!」と心からの拍手を送る視聴者が続出しました。さらに、担当者の「いつかまた」という言葉に希望を託すように、「ぜひ続編を」と安堂裁判官たちの新たな物語を熱望する温かい声が溢れかえっています!


※記事は執筆時点の情報です