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16年前、日本ドラマ史を塗り替えた“5人の名作”「見たいけど見たくない…」「当時リアタイしてた」今なお光る傑作が配信決定

  • 2026.5.31

民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」の公式X(旧Twitter)が更新され、人気グループ・嵐のメンバー5人が揃って主演を務め、大きな話題を呼んだ伝説のスペシャルドラマ『最後の約束』が独占初配信されることが発表されました。

これは同サービスで展開されている、嵐の名作ドラマを集めた大人気特集「ARASHI Collection」のPart3として5月29日(金)からスタートするものです。これまでどの動画配信サービスでも放送されてこなかった珠玉の傑作が、16年の時を経てついにタイムラインに蘇るとあって、SNS上では当時を懐かしむ声とともに熱狂的な渦が巻き起こっています。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

ドラマ界の歴史を塗り替えた驚異のヒット作…緊迫の劇場型ビルジャック

本作は2010年の新春に特別番組として放送され、当時の日本のエンタメ界に大旋風を巻き起こしました。その反響は凄まじく、のちに発売されたDVDは、当時のドラマ作品史上初となる初動売上10万枚超えの12.6万枚という驚異的な数字を記録。文字通り「日本ドラマ史の記録を塗り替えた」金字塔的な大ヒット作として今なお語り継がれています。

物語の舞台は、武装した謎のテログループに突如として占拠されてしまったエネバイオ社の巨大ハイテクビルです。1月9日午後3時、たまたまその場所に居合わせた5人の若き男たちの日常が、占拠の瞬間を境に一変してしまいます。

犯人グループの要求は、外出中の社長(津川雅彦さん)に3億円の身代金を持参させることで、制限時間はわずか90分。もし社長が現れなければビルを丸ごと爆破するという非情な通告が下されます。ビルのハイテク・セキュリティによって警察の侵入が阻まれるなか、犯人たちはマスコミにも情報を公開し、前代未聞の劇場型ビルジャック事件へと発展していきます。

運命が交錯する5人の男たち…豪華キャストが紡ぐ人間模様

本作の最大の魅力は、ビル内の異なるフロアに散らばった嵐のメンバー5人が、それぞれ全く異なる境遇のキャラクターを演じ、重厚な群像劇を織りなしていく点にあります。

大野智さん演じる清掃員の益子悟は、年配の新人(小堺一機さん)と共にダクトを伝って決死の脱出を図り、櫻井翔さん演じる保険会社員の富澤友紀夫は、訪ねた女性社員(大塚寧々さん)の過去を知り人質救出に奔走します。

相葉雅紀さん演じるコーヒーショップ店員の棚田昭は、偶然トイレに隠れていたことから難を逃れ、密かに外部の刑事(北村有起哉さん)へと決死の情報を流し続けます。さらに、二宮和也さん演じるセキュリティセンターの山際修司は、生意気ながらも優秀な頭脳を武器に、個性的な上司(藤木直人さん)とシステム操作を巡ってテロ犯と攻防を繰り広げ、松本潤さん演じるバイク便の後藤望は、勝気な社長令嬢(黒木メイサさん)をテロ犯の魔の手から守るため、翻弄されながらもビル内を逃げ回ります。

バラバラに見える5つのピースが1つに集まったとき、一体どんな真実が待ち受けているのか、息もつかせぬサスペンスが展開されます。

「ついに来た…!」寂しさと喜びが交錯するファンの胸中

2026年5月をもってグループとしての活動を終了する嵐。今回の特集は「ありがとう、嵐。5人と歩んだかけがえのない物語を、TVerでもう一度。」という、これまでの軌跡へのリスペクトが込められた特別なコンセプトで届けられます。

この涙なしには見られない特別な独占初配信の決定に対し、SNSではファンからのエモーショナルなコメントが次々と投稿されています。 伝説の作品の解禁に「あの最後の約束がついに来た…!ずっとずっと待ってました!」と歓喜の叫びが上がる一方で、活動終了という寂しい節目が近づいていることから「本当に見たい、見たいけど見たら涙が止まらなくなりそうで直視できない…見たくない…」という複雑で愛の深い葛藤を吐露する声も殺到しました。

また、「放送当時、家族みんなでテレビの前でリアタイしてたのを思い出して胸が熱くなる」と、5人と共に歩んできた大切な青春の記憶を呼び覚まされる視聴者が溢れかえっており、5月29日の配信スタートに向けて、全国のファンのタイムラインはかつてない熱量と感動に包まれています。


※記事は執筆時点の情報です。

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