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「不安はありますが」実力派女優(40)“26年”所属の事務所退所へ→「すごい決断」SNS称賛

  • 2026.4.1

俳優の貫地谷しほりさんが、26年所属した事務所を退所し、4月から独立することを発表しました。中学2年生の頃にスカウトされて芸能界に入り、長く同じ場所でキャリアを重ねてきた実力派だけに、今回の報告は大きな注目を集めています。「不安はありますが」と率直な思いを明かしながらも、新たな一歩を踏み出す姿に、SNSでも関心が高まっています。

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2019年撮影。映画「夕陽のあと」舞台あいさつに出席した貫地谷しほり(C)SANKEI

26年在籍の節目で決断

貫地谷さんは2026年3月31日(火)、所属事務所「ABP inc.」との契約満了に伴い退所し、4月から独立すると発表しました。

皆様に突然ですがご報告です。

(中略)

今までサポートしてくれた家族のようなスタッフと離れる事への不安はありますが、40歳になった私の新たな一歩を見守っていただけると嬉しいです。
こんなに長い間お仕事が出来ているのも、見てくださってる皆様、作り手の皆様、近くで支えてくれる皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。
これからもマイペースではありますが頑張って参りますので、応援よろしくお願いします。
出典:貫地谷しほりInstagramアカウント(2026年3月31日(火)投稿より)

中学2年生の頃に芸能界入りし、26年にわたって同じ事務所に所属してきた貫地谷さんにとって、今回の発表は節目の動きといえそうです。NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』で主演を務めたことでも知られ、その後も映画やドラマで幅広く活躍してきただけに、今後の活動にも関心が寄せられています。

「不安はありますが」ににじむ本音

今回の発表で印象的なのは、前向きな決意だけでなく、不安も素直に言葉にしていることです。長年寄り添ってきたスタッフを“家族のような存在”として受け止めてきたからこそ、そこから離れることへの揺れは小さくないはずです。それでも40歳という節目で独立を選んだ背景には、これまで積み重ねてきた経験への確かな実感と、これから先を自分の足で切り開こうとする意思が感じられます。飾らない言葉で伝えたからこそ、その決断はより真っすぐに届いたようです。

SNSでは驚きとエール

SNSでも今回の報告は話題となり、「朝ドラのイメージ」 「応援したい」 「勇気ある決断」といった声が見られました。長年にわたり演技で信頼を積み重ねてきた俳優だからこそ、今回の独立も軽い話題ではなく、「すごい決断」 「覚悟が強そう」と、人生の節目として受け止められているようです。実績のある俳優が新たな環境へ進むことに、多くの人が驚きながらも、前向きな期待を寄せていることがうかがえます。

覚悟の先にある新章

26年所属した事務所を離れ、40歳で新たな一歩を踏み出す貫地谷しほりさん。そこには迷いや本音もありながら、自分らしく進もうとする誠実さがありました。積み上げてきた実績があるからこそ、この再出発は静かながらも強い印象を残しています。独立後、どのような作品で新たな表情を見せてくれるのか、今後の活動に注目が集まり、ファンの期待もいっそう高まっていきそうです。


※記事は執筆時点の情報です