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「殻にこもっていた」学校で孤立→TV出演で“学校のスター”になった【タレント】とは?

  • 2026.4.4
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

魚や生き物好きな方ならきっとピンと来る有名人の、じつは意外と知られていない青春時代の苦悩やブレイクの裏側。人気テレビ番組で語られた秘話をもとに、クイズ形式でご紹介します!

「変わってるのかな?」と思い悩んだ人物とは?

幼いころから魚に夢中で、知識も絵もピカイチだったこの人物。しかし、中学生になるとその個性はなかなか周囲に理解されず、次第に孤立感に悩むことに。「自分が魚が大好きというのは変わってるのかなとか、みんな何でお魚に興味を持ってくれないのかな?」と感じていたそうです。

それでも自分だけの“好き”にこだわり続けた彼を救ったのは、母親のやさしいアドバイス。「笑いなさい。暗い顔をしてたらよくないわよ」という励ましに支えられました。一体、魚類学者として第一線で活躍するこの人物とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 絶滅種とされた魚を2010年に再発見し話題に
  2. 東京海洋大学の客員教授を務める人気タレント

「その時は自分自身が殻にこもっている感じだったので、このままだとどうなるんだろう」

答えは……さかなクンです!

2026年3月8日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 夜10:00)で放送された内容。魚類学者でタレントのさかなクンが、思春期の悩みとブレイクの軌跡を赤裸々に振り返りました。

「おもしろいよと言っても、興味を持ってくれないなってなったので、だんだん自分だけがお魚を好きでとどめるのがいいのかなって。」「そのときは自分自身が殻にこもっている感じだったので、このままだとどうなるんだろう。お魚だけいれば何とかなると思うけど、これはちょっと…というときに母が笑いなさいと言ってくれて、ふっと楽になりました」

そんな内向的な中学生だったさかなクンにも転機が。『TVチャンピオン』の「魚王選手権」出演をきっかけに、その存在は学校中、そして全国に知れ渡ることになります。中学校と高校の同級生であるドランクドラゴンの鈴木拓さんも「1年から2年から3年からが、のぞきに来るみたいな。他の学校からファンレターとか、僕らの学校宛に来ていた」「あからさまにスターになっていくさまが、見えましたからね。こうやって人間ってスターになるんだ」と、周囲の熱狂ぶりを証言。

興味深いことに、本人はスター扱いされていることに気付いていなかったとか。「自分自身は相も変わらず魚の図鑑を読んで喜んでいたり、絵を描いていたので、全然気が付いてなかったです」「前よりは魚の話をすると聞いてくれるようになったり、友達とか」と語っています。

そして今、「こうして皆さんが拍手して下さっている。こんなに喜んで下さっている。そうか!喜びは自然に表現できるものなのか。表現していいんだと気付きまして」と、自身の“好き”が生き方につながっていることを涙ながらに打ち明けました。

エピソードを知るとより好きになるかも

さかなクンの数々のエピソードや青春時代の悩みは、今や多くの人々を勇気付けています。自分の“好き”を貫くことの大切さ、その影にあるちょっぴり切ない思い出や家族の温かさに触れると、ますます応援したくなりますよね。

イベントや講演会も常に大盛況。魚への愛が人生を大きく動かし、個性がみんなの心を惹きつける力になっています。これからも、さかなクンの活躍に注目です!