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「お客さまの欠点は…」会話に割り込み暴走するエリート同僚。誰も注意しない職場で課された孤独な作業

  • 2026.2.24

職場の同僚や上司が厄介なタイプだと、仕事のモチベにも大きく影響しますよね。できるだけ良好な関係を築きたくてもそれが難しい相手もいますし、細かい指示や指摘で心がすり減ってしまうことも。今回は、3人の女性たちが職場で体験した厄介な人間関係エピソードを紹介します。

エリートぞろいの環境だけど…

転職先はかなり有名な企業で、同僚は皆エリートぞろい。ですが同僚に1人、とんでもなくコミュニケーション能力が低い方がいるのです。

人の話に割り込み腰を折る、人の話を聞くことができない、お客さまの欠点を指摘しサポートが進まない……といった感じで、マネージャーも困り果てている模様。

結局その方は、コミュニケーション能力が問われない会社の修正プログラム作業をひたすら受けさせられるというつらい立場に追い込まれていました。通常の日本企業なら教育係が指導して、それなりのコミュニケーション能力を培っていくものだと思いますが、あまりにエリート企業すぎて、そのようなきっかけがなかったようです。

◇◇◇◇◇

その方は自身の悪い点をいまだ理解できておらず、誰も指摘してくれないようでした。 エリート企業では自分を客観視することが何より必要だと、その方を反面教師にさせていただいています。

著者:はしだ至/40代女性・会社員

イラスト/☆まかりな☆かな

いきなりキレられた!?

以前に派遣で働いていた職場で、同じ派遣会社から後から配属された男性と一緒になった私。

その派遣の男性は、ものすごく物腰がやわらかく話しやすかったのでよく2人でしゃべっていました。そこでおばちゃん気質の私が、ある日持っていた飴を男性にあげたのです。本人も、そのときは喜んで受け取ってくれました。

ところが半年くらいたったころ、話ついでにまた飴をあげようとしたところ、「そんなもの、いらん!」と、いきなりキレたように怒鳴られたのです。

虫の居所が悪かったのか、今までのやさしい彼とのギャップにビックリした私は、その日を境に彼と距離を置くことにしました。

◇◇◇◇◇

初めのうちは、あまりの怖さにしばらく落ち込んでいた私。でも後で冷静になったら、そのときは体調がすぐれなかったか、気分が良くなかったのかなと思いました。こちらも無理に押し付けたところがあったのかもしれません。これからは、少し仲良くなっただけでむやみにお菓子を渡すことはせずに、距離感に気を付けようと心に誓いました。

著者:井口麻衣/40代女性・派遣社員

夢の中まで続くストレス

私の職場での日々は、想像以上の試練の連続でした。上司が仕事の細部にまで目を光らせ、一つひとつの判断や行動に必ず意見を言ってきます。初めは「きっと私のためだ」と前向きに捉えようとしましたが、次第にその細かな指摘の数々が心に重くのしかかるようになりました。

日中のストレスは夜中まで続き、夢の中でさえ職場でのやりとりが繰り返されます。夢では、普段は抑えている本音をぶつけている自分がいて、目が覚めたときの後味の悪さとともに現実の難しさを実感します。

この半年間、私なりに周囲との関係性を保ちながら、最大限の努力を重ねてきました。しかし、この経験を通じて気付いたのは、自分の心の健康を守ることの大切さです。

今では新しい一歩を踏み出す決意が固まってきています。この経験は、私にとって自分の価値観や目指したい職場環境を見つめ直す貴重な機会となりました。次のステージでは、この経験を生かしながら、より良い環境で自分らしく働ける場所を見つけていきたいと思います。

◇◇◇◇◇

誰かの期待に応えようとするあまり、自分を見失いそうになった日々。しかし、この経験は私に新たな気付きをもたらしました。時には立ち止まり、自分の幸せのために決断を下す勇気も必要なのだと。この学びは、きっと次のステージでも大きな財産となるはずです。

著者:宮島ゆみこ/30代女性・パート

まとめ

職場での人間関係トラブルは、どれだけ気をつけていても巻き込まれてしまうことがあります。相手を変えることは難しいため、まともに受け止めすぎて自分自身の心がすり減ってしまうのは避けたいものです。

今回のエピソードから学べるのは、「物理的・精神的な距離を置くこと」と「自分の心身の健康を最優先にする勇気を持つこと」の大切さです。反面教師にして自分の振る舞いを見直したり、時には環境を変える決断をしたりと、トラブルを「自分らしい働き方」を見つけるための転機に変えていけるとよいですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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