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ACEes・作間龍斗が初の父親役! 息子役・眞野陸の手紙に感激「習いたての漢字で書いてくれた」

  • 2026.2.20
連続ドラマW‐30『ながたんと青と ‐いちかの料理帖‐2』完成報告会より (C)WOWOW width=
連続ドラマW‐30『ながたんと青と ‐いちかの料理帖‐2』完成報告会より (C)WOWOW

本日2月20日23時に放送・配信スタートする門脇麦主演の連続ドラマW‐30『ながたんと青と ‐いちかの料理帖‐2』の完成報告会が19日に行われ、門脇演じる主人公・いち日(いちか)を支える夫・桑乃木周(くわのき・あまね)を演じた作間龍斗(ACEes)、今期からの登場となる養子・道哉(みちや)役の眞野陸が登壇した。

【写真】カメラが趣味の作間龍斗が自身撮影のオフショットを紹介 息子役を演じた眞野陸の登場に「うれしい!」

磯谷友紀の同名漫画が原作の本作は、戦後間もない京都を舞台に、料理人・桑乃木いち日が経営難の実家の料亭「桑乃木」存続のため、大阪の老舗ホテル経営者の三男・山口周と政略結婚したことから始まるグルメラブストーリーの、約3年ぶりとなる第二期。

望まぬ結婚をした15歳年の差夫婦の2人が、いち日の“人の心に寄り添う料理”で「桑乃木」を立て直そうとする中で次第に心を通わせ、本物の夫婦となるまでが描かれた前作の直後から物語は始まる。

劇中でも使用された料亭「桑乃木」の暖簾をくぐって登場した周役の作間は、「みんなで『2ができたらいいよね』と話していたので、第二期が叶ってうれしい気持ちでいっぱいです」と感激しきり。

前作に引き続き、作品の舞台となる京都で撮影が行われ、「また京都の撮影所で皆さんにお会いできることもうれしく、故郷に帰るような気持ちでした」と帰還に喜びをにじませていた。

「前作の時は、僕も19歳で、19歳の周を演じました。周は不器用なところもありますが、頭もよくて、物事に熱心に取り組むステキな青年」と役柄への愛情を吐露する作間。前作からは約3年が経っているが、ドラマ内では前作の最終回の直後からスタートするとあって、「僕自身は3つ歳をとりましたが、前作の最終話から、第二期の1話でなるべく差が出ないようにしたいなと思い、『どんな声の出し方をしていたかな』とたくさん復習しました」と前作を見返して臨んだと明かした。

実は、カメラが趣味だという作間は、撮影期間中に自身のプライベートカメラでキャスト陣のオフショットを撮影。この日は作間が撮ったオフショットをモニターに表示しながら、撮影の日々を振り返り、夫婦の絆を体現したパートナーである、いち日役の門脇が、松本壮史監督と一緒になって笑顔を弾けさせる一枚も公開された。

作間は「監督は、人の話をすごく聞いてくれる方。門脇さんは気配りのできる方」と2人の印象を語りつつ、「お二人のやさしい、柔らかい雰囲気がマッチしている」と監督と門脇の温かさが本作の空気感につながっていると証言した。

今作では、いち日と周が戦災孤児の道哉という養子を迎え入れる。この日は“新たな家族”となる道哉を演じた眞野が駆けつけ、作間は「うれしい!」と声を弾ませる。

養子とはいえ、初の“お父さん役”を演じた作間は、今の年齢で父親役をやるのは「不思議な気持ちだった」そうだが、「劇中では、周もまだ子どもがいるという実感が湧いていないので、その心情でいいんだなと思いました」と役柄と気持ちを重ねて演じたと述懐した。

オーディションで抜てきされ、連ドラの初レギュラー出演を果たした眞野は、撮影初日にとても緊張していたものの、「お父さんとお母さんがやさしく話しかけてくれたおかげで、監督さんや共演者さんとも仲良くすることができた」と門脇と作間に感謝。

ハキハキとトークをする眞野を目にして「しっかりしている」と目尻を下げた作間は、「皆さんから愛されていた。現場にいい柔らかさが追加された」とすっかり父の顔だった。

眞野は、「お父さんの膝で寝るシーンで、気を使って頭を上げていようかと思ったんですが、お父さんが『大丈夫だよ』と言ってくれた。泣くシーンでも『道哉ならできるよ』と言ってくれました」と作間の“お父さんっぷり”を紹介。さらに「お母さんはやさしくて、かわいくて、元気なお母さん。お父さんは、クールでかっこよくて、やさしい一面もあるお父さん」と“両親”への憧れが止まらなかった。

「マジか。恥ずかしいですね」と大照れの作間は、「道哉は泣いたり、弱音を吐くシーンも多かったので、緊張したと思う。やりきっていたので、すごいなと思った」と眞野の役者魂に感心していた。

また、撮影最終日には眞野から作間に向けて、手書きの手紙がプレゼントされたという。その手紙をステージに持参した作間は、うれしそうに会場に披露。「習いたての漢字で書いてくれた。最初のお父さん役が、眞野陸くんのお父さん役でよかった」としみじみと話す。

眞野は「『ありがとうございました』と言葉で終わるのが寂しかった。手紙を書いたら、お父さんの印象にも残ってくれると思って手紙を書きました」と作間との別れが「寂しかった」と告白していた。

連続ドラマW‐30『ながたんと青と ‐いちかの料理帖‐2』は、WOWOWにて2月20日23時より放送・配信(全10話)。

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