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「足の裏までしっかり洗って!」憧れのハワイ婚が一変!潔癖症&モラハラ夫の徹底的な消毒生活から解放された瞬間

  • 2026.2.20

ハワイ在住の彼

「ハワイの高級エリアに住む、一回り年上の経営者」。

出会った彼は、私の家族にも親切で、まさに文句のつけようがない白馬の王子様そのもの。

「君を絶対に幸せにするよ。ハワイにおいで」

そんな甘い言葉と、大人の余裕たっぷりな彼に舞い上がり、出会ってわずか1年でのスピード入籍。

周囲からも羨ましがられる、夢のようなハワイ移住……のはずでした。

しかし、その「完璧な彼」には、とんでもない裏の顔があったのです。

交際中は彼が日本に来てくれていたこと。

そしてハワイの自宅は「君のために改築中だから」と外観しか見せてくれなかったこと。

今思えば、あれは自身の「異常性」を隠すための巧みな罠だったのかもしれません。

新生活初日、玄関のドアを開けた瞬間、事件は起きました。

「ちょっと待って!そのまま上がらないで!」

鋭い声に驚く私。

彼は鬼のような形相でこう続けたのです。

「外の菌を持ち込む気?ここで服を脱いで。下着以外全部ね」

「えっ、玄関で…?」

「そう、そのまま直行でシャワーだ。足の裏までしっかり洗って!」

なんと彼は、度を超えた潔癖症。

これが毎日のルーティンだなんて、夢にも思いませんでした。

地獄はそれだけではありません。

スーパーでの買い出しから戻ると、第二ラウンドのゴング。

「買ってきたものは全部パッケージから出して。洗えるものは全て洗うんだ」

「これ全部?さすがにやりすぎじゃない?」

「誰が触ったかわからないだろ?汚い!」

食材も日用品もすべて消毒。

手は洗剤で荒れ放題、心もボロボロ。

慣れない英語と文化の違いも重なり、私が限界を訴えても、彼は冷たく言い放つだけ。

「何が不満なんだ?僕のおかげでハワイに住めてるんだぞ。幸せだろ?」

見切りをつけた

その瞬間、私の中で何かがプツンと音を立てて切れました。

(ああ、この人は潔癖なだけじゃない。人の心を踏みにじるモラハラ男だったんだ…)

「こんな生活、こっちから願い下げよ!」

私は彼との生活に見切りをつけ、逃げるように日本へ帰国。

優雅なハワイのセレブ妻という座は失いましたが、後悔なんてこれっぽっちもありません。

好きな時にお風呂に入り、買ってきたお惣菜をそのまま冷蔵庫へ放り込める解放感。

そんな「当たり前」が、今は涙が出るほど幸せなんです。

高い授業料にはなりましたが、最後に一つだけ学んだことが。

「ハワイは住む場所じゃないわね。たまに旅行で行くのが一番!」

独り身の気楽さと自由を謳歌する今が、私にとって本当のパラダイスです。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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