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結婚報告した同僚に「私はプロポーズ断ったけどね」謎マウントを取る女…「こういう人いるよね」と読者ざわつく【作者に聞く】

  • 2026.2.17
わざわざ電話をかけてきてマウントを取ってくる後輩。なぜ!? ぷく子(@pukukoOL)
わざわざ電話をかけてきてマウントを取ってくる後輩。なぜ!? ぷく子(@pukukoOL)

常に周囲と勝ち負けをつけて優位に立とうとする人はどこにでもいるものだ。本作はブログ「ぷく子OLとイッヌの日常」で紹介されている実話エピソードで、マウント気質の後輩OLとの日常を描いたコミックエッセイである。

全国250人が参加した社内コンテスト、入賞の裏で“上から電話事件”発生

社内コンテストで全国3位になった作者のぷく子さん ぷく子(@pukukoOL)
社内コンテストで全国3位になった作者のぷく子さん ぷく子(@pukukoOL)
マッサン6_01-2 ぷく子(@pukukoOL)
マッサン6_01-2 ぷく子(@pukukoOL)
え…耳を疑うセリフが…!! ぷく子(@pukukoOL)
え…耳を疑うセリフが…!! ぷく子(@pukukoOL)

本作の作者であるぷく子(@pukukoOL)さんは現在Webデザイナーとして働いているが、過去にはさまざまな職種を経験してきた。今回描かれているのは、事業所の事務員として勤務していたころの出来事である。

当時の会社では各事業所に事務員を1人から2人ずつ配置し、全国の事務員250人が参加するロールプレイングコンテストが行われていた。クライアントからの電話対応を想定し、状況や要望を的確に聞き出しながら最適な製品を提案できるかを競う内容で、地区予選を勝ち抜いた30人が全国大会へ進出できる仕組みだったという。その年は入賞者に賞金とシンガポール、マレーシアへの報奨旅行が用意されており、ぷく子さんは見事全国3位に入賞した。

しかし結果発表後、問題の後輩OLから電話がかかってくる。「残念でしたね、私なら優勝できたのに」という言葉だった。ところがその後輩OLは地区予選で敗退しており、しかも予選では自社製品の名前を間違えていたというから驚きだ。思わず「その記憶はどこへ…?」とツッコミたくなる展開である。

極度のあがり症を乗り越えた努力と、作者が語るコンテストの裏側

ぷく子さんは極度のあがり症で、人前で話すことが苦手だったという。プレゼン形式のコンテストは苦痛でしかなかったが、緊張の原因は自信のなさにあると考え、どんな質問にも答えられるよう徹底的に商品の勉強を重ねた。その努力が実を結び、全国3位という結果につながったのだ。

「私もプロポーズされてぇ~、でも断ったんですぅ~」謎発言に読者がざわつく

後輩OLの強気な言動はコンテストだけにとどまらない。同僚が結婚を報告した場面では「私もプロポーズされてぇ~、でも断ったんですぅ~」と発言するが、当時彼女には恋人がいなかったという矛盾が発覚する。

勝ち負け思考が先行するあまり、現実とのズレが生まれているようにも見えるが、そのクセの強さが逆に読者の心をつかんでいる。「こういう人いる」と共感する声が寄せられる一方で、なぜか目が離せないキャラクターとして人気を集めているのも印象的だ。

クセありまくりの後輩OLにはまだまだ逸話があり、読み進めるほどに彼女のトリコになる読者が続出している。気になる人は本編でその強烈な言動を確かめてみてほしい。

取材協力:ぷく子さん(@pukukoOL)

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