1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「在宅でラクだろ?」外で働くほうが偉いと主張する夫「だったら♡」現実を突きつけ、大後悔する結果に!

「在宅でラクだろ?」外で働くほうが偉いと主張する夫「だったら♡」現実を突きつけ、大後悔する結果に!

  • 2026.2.16

お互いに支え合い、リスペクトし合える。そんな夫婦関係に憧れますが、理想とは裏腹に、パートナーからの『心ない言動』に深く傷ついている人は意外と多いのかもしれません。共働きなのに家事をしない、妻を見下す、など勝手に決めつけてバカにしてくる夫も……?
そこで今回は、「身勝手な夫」の理不尽な言動に我慢の限界を迎え、反撃に出た妻の体験談を2本ご紹介します。夫に突きつけた衝撃の事実と、その結末とは一体!?

「俺は外で8時間も働いてる!」共働きなのに家事をしない夫→現実をどうぞ♡ワンオペ交代で夫涙目…だって♡

私は夫と5歳の娘の3人暮らし。在宅で働いています。朝は夫のお弁当づくりと洗濯、娘を保育園へ。昼は在宅会議と制作をこなし、夕方はお迎え、夕飯・お風呂・寝かしつけ。寝息を確かめて食洗機を回すころには、もう日付が変わっているという日々。

共働きなのに家事・育児は私に偏りがち。不満を感じていた夜に限って、夫から「最近さ、家の中ちょっと散らかってない?」と言われ……。

その日、リビングの隅に娘のクレヨンと画用紙が置いてありました。私は「あとで片づけるね」と静かに返しました。すると夫はテレビのリモコンをテーブルにコトンと置き「言われてからやるようじゃ困るんだよ。家にいるならキレイにしとけよ」と言うのです。私は「家にいるけど、私だって働いてるんだよ!」と喉まで出かかった言葉を飲み込み、サッと片づけました。

夫からの許せないひと言

数日後の深夜、帰宅した夫が「今日はちゃんと掃除終わってんだろうなぁ!?」ドヤ顔でひと言。

私は「娘が起きちゃうでしょ! 声のボリューム考えてよ!」と伝えると「俺が俺の家で何しようと勝手だろ」と言うのです。傲慢な態度にイラッとした私は「最近、言い方がきつい! 私も仕事と家事・育児をしてるんだよ? あなただけが働いてるワケじゃないんだからね!」と注意しました。

すると夫はキッと私を睨みつけ「俺は外で8時間働いてるんだよ! お前は在宅で家にいるんだろ? ラクでいいよなぁ〜」と鼻で笑ったのです。

その瞬間、胸の奥でブチッと何かが切れたのを感じました。

“現実”を見てもらう日

その夜、私は「私があなたに勝っている点が一つでもあったら、当面の家事をお願いします。数字で確認しましょう」と提案しました。夫は余裕の笑みで「いいよ。で、何を比べるの?」と答えます。私は会計アプリと源泉徴収票を開き、スマホを差し出しました。

そして私は「これが昨年の私の年収。あなたの“3倍”でした」と現実を叩きつけました。夫の指先が画面上で止まり、部屋の空気が静かになります。さらに私は「私は“家にいる”けれど“働いて”いるの。昼は会議や制作の締め切りがあって、合間に宅配の受け取りだってしてるの。夕方は時計とにらめっこで保育園にお迎え、帰ってきたら夕飯作りにお風呂、寝かしつけ。その後に次の日の支度をしているんだよ? あなたは何かしてくれてる?」と告げました。

そして静かに「だから、“家にいる=ラク”じゃないのよ。まずは丸1日、家事と育児をあなたが担当して。体感してから、改めて分担の話をしましょう」と宣言しました。

現実を知った夫は「わかった」と短く答えました。今まで「在宅はラクでいいよな」「俺のほうが働いている」と言い、大きな顔をしてきた夫が小さく見えた瞬間でした。

改心した夫のその後

翌朝6時。この日は夫が家事・育児を担当しました。すると炊飯器のスイッチを入れ忘れ朝食はパンに変更。しかしタイマー見落としでトーストは黒焦げ! 保育園の連絡帳もろくに書けず、時間が過ぎて勤務先に遅刻連絡。夕方はお迎えと買い物。帰宅すると朝の食器と回しっぱなしの洗濯物がそのままの状態で……。

寝かしつけを終えるころ、夫の肩はすっかり落ちていました。その夜、子どもが寝静まった後に夫が「もう無理! こんなに大変だなんて思ってなかった……俺が悪かった。すみません」と呟きました。私は「謝罪より、これからどうするかを決めようよ。家事・育児は“見える化”して分担表を作ってやってみない?」と提案。すると夫が「ありがとう……俺も頑張るよ!」と心を入れ替えてくれたのです。

その後、数週間は機能しましたが、繁忙期になると夫は元の何もしない夫に戻りがちでした。それでも、以前とは違い、散らかった部屋を見ても私を責めるような発言はなく、スッと自分で片づけをしてくれるようになったのです。さらに「いつもありがとう! 何もできなくてごめん」と言ってくれるように。これからの夫に期待したいと思います!

◇ ◇ ◇

「在宅=ラク」「外で働く=偉い」という単純な物差しでは、家庭の実態は測れません。まずは家事・育児・段取りを見える化し、言い方のルールを共有すると良いのかもしれません。あなたの働き方も、あなた自身の価値も軽くありません。自分の価値を正しく認めるところから始めましょう。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

続いては、専業主婦の妻を『金目当て』と決めつけ、あちこちで悪評を流す夫のエピソードです。妻を、妻の家柄を見下し、モラハラ発言を繰り返す……。

そんな理不尽な夫に対し、妻が隠していた『ある秘密』と、夫を絶望の淵へと追い込んだ裏切りへの制裁とは?

「大黒柱様に向かって生意気」私が金目当てだと言いふらす夫→数分後、突然謝罪…?構わず追い詰めた結果!

小学生のとき、母を亡くした私。人のいい父は、友人の借金の連帯保証人になってしまい、借金の返済に追われる生活となり……私は母方の祖父母に育ててもらい、大人になりました。

祖父母にとって、私は唯一の孫。祖父は地域で長年、会社を経営しており、私をとてもかわいがってくれました。今でも顔を出せばたくさんのお土産を用意してくれていて、お小遣いをくれるなど、大切にしてもらっています。

現在は、結婚し、夫と2人で幸せに暮らしている私。夫の希望もあって、私は結婚を機に仕事をやめ、専業主婦になりました。平穏でごくごく普通の私たち夫婦。そう思っていたのですが、何だか最近、夫の様子がおかしいのです。以前から少し上から目線な性格ではありましたが、ここ数カ月、私を見下す発言が増えたように思います。

私がファイナンシャルプランナーの資格取得の勉強をしていたら、「お金に対する興味が強すぎる」と茶化してきて……。その上、「俺と結婚したのもお金目当てなんだろう」なんて言ってくるのです。

確かに夫が一生懸命働いて、稼いでくれることはうれしいですが、それが結婚の決め手では決してありません。お金は大切だと思いますが、資格取得の勉強は将来のことを考えて始めたもの。お金に執着しているからではありません。

私がお金目当てだと言いふらす夫

ある日突然、義母から電話がありました。「あなた、お金目当てで息子に近づいたって本当なの?」激怒する義母に尋ねられ、びっくりです。どうやら、私がお金目当てで夫と結婚したと、夫があちこちで言いふらしているようで……。義母の誤解を解くのに、1時間もかかってしまいました。

夫は、いっとき借金で大変だった父のことを知っており、父を見下しています。しかし父は、借金を返し終わった後も仕事に励み、今では老後の資金も十分に蓄えています。私は何度も夫に、父の借金の理由や完済していることを伝えていますが、未だに「金がないってつらいよな、かわいそうにな」と、バカにしたように言います。

お金が絡む話になると必ず、父を中傷してくる夫に、私は腹が立って仕方ありませんでした。その上、私がお金目当てで結婚しただなんて言いふらして、自分の経済力を自慢し、私より優位に立ちたいのかもしれません。夫の承認欲求と虚栄心を満たすためだけに、私は利用されているのではないか……そう感じるようになりました。

私が率直に思っていることをぶつけると、夫は「大黒柱様に向かって失礼だ! 俺が稼いだ金で食わせてもらっている分際で生意気なことを言うな! 片親育ちは人に感謝すらできないのか! 底辺の子どもはやっぱり底辺なんだな」と激怒。汚い言葉の嵐に、私はめまいがしそうでした。

夫は、自分がいなければ、私がまともに生活できないと思っているようで、「バカは黙って家事だけしていればいい、俺のやることに文句を言うな」と、不満をぶちまけてきました。夫に暴言を浴びせられ、本音を聞いた私は、離婚の決意を固めました。

夫に黙っていたある秘密

翌日、夫に失望し、離婚届を置いて家を出た私。それに気づいた夫は、慌てて連絡してきました。しかし……。

「大黒柱様に向かって生意気なんだよ」
夫の主張は変わらず、あくまでも生意気な態度を取った私に非があると言い、謝罪もありません。私がお金に強欲だという見方も変わっていませんでした。

そこで、ある秘密を教えることにした私。夫には「祖父は地元で小さな会社を経営している」としか話していなかったのですが、私を育ててくれた祖父は、地域密着型の小さな会社を経営し、築いた資産を無駄に使わず、コツコツ運用し、今ではそれなりの財を成しています。亡くなった母はひとりっ子で、私は、祖父母の唯一の孫。つまり、祖父の財産は将来的に私が引き継ぐことになるのです。

「金目当てとか言ってすみませんでした」
「戻ってきてください」

私の話を聞いた夫は、突然態度を変えてきました。私がお金目当てだと、うそをあちこちで言いふらした夫は、離婚され、慰謝料を請求されると焦ったようで「すまん! 変な噂を流して悪かった! 謝る! だから訴えないでくれ!」と、不思議なほど必死に謝罪の言葉を繰り返してきました。

「離婚は確定です。だって」
実は、もうひとつ、夫に言っていない話がある私。離婚確定の理由を説明しようとすると……。

「え? 何でしょう……」
何を言われるのか想像がついているのか、私の言葉を遮って、しどろもどろになる夫。私は構わず、事実を告げました。

もうひとつの夫に黙っていた話とは

ここ数カ月で私を見下す発言が急に増えた夫。違和感を覚えた私は、1カ月ほど前に、夫の調査を依頼していたのです。そしてその結果、とんでもない事実が明らかになりました。夫はなんと、直属の上司と不倫していたのです。

私に不倫がバレていたと知った夫は、大慌て。謝罪を繰り返し、上司とも別れると言います。反省している様子ではありましたが、私はもう夫を信じることができません。

その後、私は弁護士を通じて夫と話し、離婚に至りました。もちろん私は、2人に慰謝料を請求しました。元夫は離婚したことが社内に広まり、それをきっかけにもともと怪しまれていた不倫関係もうわさになったそう。上司も元夫も社内での立場を失い、元夫は居づらくなって自主退職をしたと、後になって義母から聞きました。

一方、独身に戻った私は、父と一緒に暮らし始めました。それまでと変わらず、時間を見つけては祖父母にも会いに行き、大好きな家族と毎日を幸せに過ごしています。

◇ ◇ ◇

急なモラハラ発言の裏に隠されていたのは、不倫という裏切り行為でした。自身のやましさを隠すために、妻を見下して優位に立とうとするなんて卑怯にもほどがあります。夫の言動の変化を見逃さず、冷静に証拠を掴んで反撃した行動力は、あっぱれとしか言いようがありません。少しでも違和感を覚えたら、それを解消するため行動する。夫婦間に限らず、良好な関係を築くには、とても大事なことですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

『在宅はラク』『稼いでいるほうが偉い』『養ってやっている』などというパートナーへの敬意を忘れた発言が、家庭を崩壊させる引き金となっていました。相手の立場や背景を想像できず、自分の物差しだけで人を判断するような人は、いずれ誰からも信頼されなくなってしまうものなのかもしれませんね。

理不尽な扱いに屈することなく、落ち着いて証拠や事実を突きつけ、自分の誇りや平穏な生活を取り戻した妻たち。相手に依存せず、自分の価値を正しく理解しておくことはとても大切なこと。不当な扱いに甘んじることなく、自分の人生を自分で守り抜く強さを持っていたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる