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「子供預かるから旅行行ってきな」と言う義母。帰宅後、子供の髪が切られているのを見て修羅場に【短編小説】

  • 2026.2.17

本記事はフィクションです。物語の登場人物、団体、名称、および事件はすべて架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。

義母の「優しい提案」と、変わり果てた娘の姿

結婚記念日の週末、義母が「たまには夫婦で旅行に行っておいで」と娘の預かりを申し出てくれました。

普段から嫌味の多い義母への警戒心はあったものの、その厚意に甘えることに。

当時、幼稚園の娘は来月の発表会で「お姫様になる」と意気込み、背中の真ん中あたりまで髪を大切に伸ばしていました。

毎晩のブラッシングは親子の幸せな時間。

しかし、一泊の旅行から帰り、義母の家へ迎えに行った時の出来事。

玄関から飛び出してきた娘の姿に、私は息を呑みました。

自慢のロングヘアが根元からバッサリと切り落とされ、不揃いでガタガタのショートヘアになっていたのです。

「ママー!」と泣きじゃくる娘。

奥から現れた義母は、悪びれるどころか

「子供の長い髪なんて洗うのが面倒でしょ。私がスッキリさせてやったわよ」

と得意げな笑み。

発表会を楽しみにしていた娘の気持ちを踏みにじる、あまりにも身勝手な暴挙。

怒りと悲しみで言葉を失う私。しかし、ここで猛反発したのは夫でした。

夫の激怒と、身勝手な義母の末路

「娘の髪に何してくれてんだよ!!」

普段は温厚な夫の、家中に響き渡る怒声。

義母は「親切でやってあげたのに!」と反論するも、夫の怒りは収まりません。

「二度と俺たちの前に顔を見せるな!」

そのまま泣く娘を抱き上げ、荷物をもって実家を後にする私たち。

夫の行動はそれだけでは終わりませんでした。

帰りの車内から義父に電話をかけ、義母の蛮行をすべて報告したのです。

厳格な義父は激怒し、義母を正座させての大目玉。

さらに「孫の心を傷つけるような人間に、今後一切会わせるな」と、我が家への出入り禁止を義母に言い渡しました。

その後、娘の髪はプロの美容師さんに可愛らしいボブに整えてもらい、発表会も無事に笑顔で参加。

一方の義母は、唯一の楽しみだった孫に会えなくなった寂しさから、何度も謝罪のメッセージを送ってきますが、夫はすべてスルー。

身勝手な「親切の押し売り」が招いた、完全な自業自得の結末です。

 

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
※本コンテンツのテキストの一部は、生成AIを利用して制作しています。

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