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【第96話】NHK朝ドラ「ばけばけ」有能すぎる女中クマ(夏目透羽)に物議「何かと『ダメダメ』と制限する」

  • 2026.2.16
女優の高石あかりさん(23)がヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・0)の第96話が16日放送され、物語はこの日から「熊本編」に入り、女中として働く新キャラ、クマ(夏目透羽さん)の仕事ができるぶりに、Xでは「女中さん」「クマちゃん」というワードがトレンド入りしました。
女優の高石あかりさん(23)がヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・0)の第96話が16日放送され、物語はこの日から「熊本編」に入り、女中として働く新キャラ、クマ(夏目透羽さん)の仕事ができるぶりに、Xでは「女中さん」「クマちゃん」というワードがトレンド入りしました。

女優の高石あかりさん(23)がヒロイン松野トキを演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・0)の第96話が16日放送され、物語はこの日から「熊本編」に入り、女中として働く新キャラ、クマ(夏目透羽さん)の仕事ができるぶりに、Xでは「女中さん」「クマちゃん」というワードがトレンド入りしました。

第96話ポイント

第20週「熊本編」がスタート: 明治25年(1892年)、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)と松野家らは熊本での新生活を始めましたが、雇った女中・クマが家事全般を完璧に取り仕切り、家族に一切の手出しをさせず、トキや両親は逆にすることがなく退屈な日々を過ごしています。

平穏すぎる生活に対する不満: 平和な暮らしの一方で、トキの父・司之介(岡部たかしさん)は刺激のない毎日に「生きている心地がしない」「腑抜けになりそう」と不満を漏らし、食卓でも女中のクマに難癖をつけるなど、暇を持て余している様子が描かれました。

ヘブンが抱える密かな寂しさ: ヘブンはトキの笑顔を喜ぶ反面、親友・錦織友一(吉沢亮さん)の不在や予想外の寒さ、日本情緒の薄さに物足りなさを感じており、家族の「退屈だ」という言葉に小声で「ワタシモ」と同意し、トキは一抹の不安を感じました。

©NHK
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「熊本編」が本格スタート

ドラマはこの日から第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」(第96話〜100話)に入り、本格的に「熊本編」が幕を開けました。

明治25年2月。トキとヘブンらが熊本に移り住み、3カ月ほどが過ぎました。トキの父親の司之介と母親のフミ(池脇千鶴さん)、松江からはヘブンを慕って錦織友一(吉沢亮さん)の弟、丈(杉田雷麟さん)と正木清一(日高由起刀さん)が付いてきました。

クマが用意した献立が並ぶ食卓

丈と正木は、ヘブンが教鞭を執る第五高等中学の予科で勉強をしています。朝の食卓には、ヘブンの好みに合わせたトーストやコーヒーなどの洋食に加え、トキの好物であるしじみ汁のほか、司之介のためのれんこんの煮物が並びます。これらは女中のクマが用意した献立でした。

ただ、この日、司之介は、熊本なら普通の蓮根ではなくからし蓮根だろうと難癖をつけました。対するクマは、熊本県人も普通の蓮根を食べると一歩も引かず、不満なら食べなくてよいとおかずを下げようとする気の強い側面が描かれました。

車夫の永見も熊本に

ヘブンは、熊本に来たことでトキに笑顔が戻ったことを喜んでいました。トキも熊本の環境を気に入り、来て良かったと口にします。

ヘブンに付いてきた車夫の永見剣造(大西信満さん)が引く人力車に揺られるヘブン。ですが、隣に親友の錦織がいないことにさびしさを覚えていました。ヘブンは丈と正木をじゃんけんさせ、勝った方を人力車に同乗させました。この日は丈が勝ちました。

どこか元気がないトキとフミ

ヘブンを見送ったトキとフミは、どこか元気がありません。女中のクマが食事、掃除、洗濯など、家事全般を完璧に取り仕切り、2人に一切の手出しをさせないためでした。高い給金をもらってお手伝いなどさせたらバチが当たるというのがクマの言い分です。

ヘブンは熊本の温暖な気候を期待していましたが、思いのほか厳しい寒さに気が滅入っていました。また日本的な文化が松江に比べて少ないことも不満で、それは同僚の外国から来た教師も同じでした。

毬遊びも止められる二人

トキとフミも手持ち無沙汰で退屈しており、毬つきをしようとしましたが、ケガをする恐れがあると、クマに止められてしまいます。

司之介も暇を持て余しており、「張り合いがなくてのう」とぼやきます。司之介は、熊本に来てから刺激がなく生きている心地がしないと語り、「このままだと腑抜けになってしまいそうなんじゃ」ともらしました。

「ワタシモ」と小声でつぶやくヘブン

フミはその心情に理解を示し、トキも共感しつつ、平穏な暮らしを与えてくれるヘブンへ感謝しました。

そして、ヘブンはトキに「ダイジョウブ。ワカリマス」と言った後、「ワタシモ」と小さい声で呟きました。トキはその一言が気に掛かりました。

SNS上の反応(コメント分析)

「ばけばけ」第96話に対し、X上では多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部で、放送後、Xに寄せられた投稿の中から200件のコメントを独自に分析したところ、視聴者の反応は以下の通りに分類されました。

第96話に対するSNS上の反応:

【分析データ】

調査対象: X上の「ばけばけ」第96話に関連するコメント

分析期間: 2025年2月16日8時15分~10時00分

サンプル数: 200件

分析手法: テキストマイニング

「お願いだから錦織くんをずっと出してください」

SNS上のコメントを見ると、この日熊本編が始まり、錦織の不在を嘆く「錦織ロス」の声が多く寄せられています。「錦織くん出なくなったら『ばけばけ』を見続ける理由がなくなっちゃうから、お願いだから錦織くんをずっと出してください」というコメントのほか、「ヘブンさん、錦織さんいなくて寂しそうだし 視聴者も錦織さんいなくて寂しい」「隣にニシコオリさんいないし、ストーブも付けてくれないし…ヘブン先生、さみしんぼだね…」「人力車の隣席は空いている」といった反応が相次いで寄せられています。

このほか、新キャラクターである女中のクマに対する言及も多く、「新キャラが続々と登場して新鮮」という声のほか、「女中のおクマちゃんは何かと『ダメダメ』と制限する」「クマさん有能すぎる」「おクマちゃん過保護過ぎんか?」といった癖の強いキャラクターをツッコむ声が相次いで寄せられていました。

ライターコメント

おクマちゃん、確かに癖が強いというか、潔癖というか、真面目ですね。これから松野家とどういう化学反応を起こすのか、実に楽しみです!

ちなみに次回の放送では、熊本での生活に慣れるほど不満を募らせていくおトキちゃんとヘブン先生の姿が描かれます。ヘブン先生は同僚の外国人教師、ロバートさんに熊本への不満をぶつける一方、ちょうど同じ頃、おトキちゃんとおフミさんはクマちゃんから逃げていました。一方、司之介さんはひとりこそこそと「ある人物」との密会を進めます。熊本の生活に不穏な気配が漂い始める次回の展開からも目が離せません!

【第20週あらすじ】NHK朝ドラ「ばけばけ」熊本編突入 SNS「どんな事が待ち受けているか楽しみ」

「ばけばけ」の第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」(第96話〜100話)の放送が16日から始まります。第20週は、松江から熊本に舞台を移し、松野家の新たな生活が描かれます。

【詳しくはこちら!】

【第95話】NHK朝ドラ「ばけばけ」錦織(吉沢亮)の衝撃ラストにSNS感涙「このためのキャスティング」

13日放送された第95話では、ヘブンと、通訳を務める錦織友一(吉沢亮さん)の別れに加え、最後に錦織が吐血するシーンが描かれた展開に多くの視聴者が驚きと悲しみの感情に包まれ、Xでは「錦織さん」「吉沢亮さん」がトレンド入りしました。

【詳しくはこちら!】

【第94話】NHK朝ドラ「ばけばけ」錦織(吉沢亮)の届かぬ想いにSNS涙「切ない背中でした」

12日放送された第94話では、トキの実弟である雨清水三之丞(板垣李光人さん)の成長した姿のほか、錦織の寂しさを表現した演出に多くの視聴者が切なさを感じて涙し、Xでは「錦織さん」がトレンド入りしました。

【詳しくはこちら!】

【第93話】NHK朝ドラ「ばけばけ」親友サワ(円井わん)の助言に視聴者感動「涙が止まらない」

11日放送された第93話では、熊本行きを熱望するヘブンの真意を、親友のサワがトキに気付かせてくれた展開に、視聴者が目頭を熱くし、Xでは「おトキちゃん」がトレンド入りしました。

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