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16年も逃亡していたのに…オリンピック見たさにミラノ入り→逮捕

  • 2026.2.13

母国チームを応援しに訪れたミラノで、16年逃亡していた男が逮捕された。(フロントロウ編集部)

”母国愛”が招いた思わぬ結末

好きなスポーツを生で観たい――そんな思いが、16年に及ぶ逃亡生活を終わらせることになった。米New York Postの報道によれば、44歳のスロバキア人男性は、2010年にイタリアで複数の店舗窃盗を行なった後、長年行方をくらませていた。

そんな男が2026年冬季オリンピックで、母国スロバキア代表が出場するアイスホッケーの試合を観戦するため、ミラノを訪れた。しかし、ミラノ郊外のゲストハウスにチェックインした直後、当局に所在を突き止められることになったという。試合を観戦することなく、滞在先で身柄を拘束されたそう。

イタリア警察によると、その後男はミラノ中心部のサン・ヴィットーレ刑務所へ移送されたのだとか。

警察の発表では、2010年に起こした一連の店舗窃盗について、11か月と7日の服役刑を科されることになった。世界的イベントの熱気のなかで、16年にわたる逃亡は思わぬ形で終わりを迎えた。

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