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日本代表選手よりも人気?日本の在英大使、セルティックで「現地ファンを魅了」した理由

  • 2026.2.13

日本の在イギリス国日本国大使の鈴木浩氏が、グラスゴーの地で地元ファンを沸かせたと現地メディアで話題になっている。

『glasgowlive』によれば、2月11日にセルティックの本拠地パークヘッドを訪れた鈴木大使は、日本代表選手である旗手怜央と前田大然の雄姿を見守ったほか、スコットランド名物のビールを堪能したようだ。

鈴木大使は、英国各地を訪れる際に地元のパブでビールを飲み干したり、郷土料理を楽しんだりする気さくな姿がSNSで人気を博している。そんな彼が今回、セルティック対リヴィングストンの一戦を観戦するためにパークヘッドへ足を運んでいた。そして彼はスタジアムの外でセルティックサポーターたちに囲まれ、快く記念撮影に応じていたという。

さらに、チームではお馴染みの「パディントンベア」のマスコットを手にスタジアムの前でポーズをとった大使は、自身のSNSに「セルティックに来ることができて興奮している。頑張れ大然!頑張れ怜央!まさに『他に類を見ないクラブ』だ」と投稿していた。

しかし、グラスゴーの人々の心を最も掴んだのは、その後の2つ目の投稿だった。試合前、パブで「wee swally(スコットランドの方言で『軽く一杯』の意味だという)」を楽しむ動画を公開したのだ。

スコットランドの国民的ビールである「テネンツ(Tennent's)」を初めて口にする鈴木大使の姿に、現地のファンからは「Tの文字を真っ二つに割るような飲みっぷりだ!」といったジョーク混じりの絶賛コメントが相次いでいるそう。

鈴木浩氏は京都府京都市生まれの64歳で、2024年から在イギリス国日本国大使を務めている。SNSで現地の文化を楽しむ発信を積極的に行っており、昨年にはウェールズで行われた日本関連のイベントでウェールズ国歌「我が父祖の土地」を現地語で歌唱したことで話題になった。

筆者:石井彰(編集部)

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