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【漫画】夫に抱く違和感、実はADHDかも?約束を守れない、話が通じない…妻の気付きに「泣きながら読んだ」

  • 2026.2.13
漫画「もしかして、うちの夫はADHD?」のカット (C)はなゆい/オーバーラップ
漫画「もしかして、うちの夫はADHD?」のカット (C)はなゆい/オーバーラップ

はなゆいさんの漫画「もしかして、うちの夫はADHD?」がインスタグラムで多くの「いいね」を集めて話題となっています。

夫に話が伝わらない、状況判断をしてくれない、と悩む妻。友人たちから「衝突しても、きちんと向き合った方がいい」と言われましたが…という内容で、読者からは「うちの夫と同じです!」「自分にも当てはまっている…」などの声が上がっています。

何度言っても伝わらない…妻が感じた日常のモヤモヤ

はなゆいさんは、インスタグラムとブログ「笑う母には福来る」で作品を発表しています。2024年1月に出版した『ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。』(はちみつコミックエッセイ)は、読者の好評を受け三刷に。またKindleで配信している『川崎病 ~手遅れになりかけた話~』は、100万ダウンロードを達成しました。最新刊は、2025年11月に出版した『もしかして、うちの夫はADHD?』(はちみつコミックエッセイ)です。はなゆいさんに作品について話を聞きました。

※はなゆいさんのインスタグラムでは、『もしかして、うちの夫はADHD?』からエピソードを抜粋して紹介しており、本記事ではその一部をご紹介しています。他のエピソードははなゆいさんのインスタグラムで、また全編は書籍で読むことができます。

Q.このテーマを漫画にしようと考えた理由を教えてください。

はなゆいさん「前作『ただのぽんこつ母さんだと思っていたら、ADHDでした』を出したときに、『まさにうちの夫がこういう状態でどうしたらいいですか?』という質問をたくさんいただいたんです。あわせて、『きっと家族のことをどうでもいいと思っている』『反省していない』などとの声も多くあり、それを読んで、『実際に本人が考えていることと、周囲にいる人がその行動に対して考えていることは違うだろうな…』とも思いました。どうしたら彼女たちの気持ちに寄り添い、前向きになれるだろうかと考えて、『もしかして、うちの夫はADHD?』を描きました」

Q.エピソードは、実体験を元にしているのでしょうか。

はなゆいさん「私自身の経験に加えて、対面インタビューをさせてもらった方や、SNSでのアンケートで寄せられた60名以上の方の実体験を元にしています。一つ一つの回答には長いメッセージや切実な思いが込められていて、その熱量に背中を押されながら今回の作品をまとめました」

Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。

はなゆいさん「妻・パートナー側の方からは、『夫側の気持ちがよく分かった』『自分の“違和感”が、努力不足ではなかったと知って救われた』『主人公に共感しすぎて泣きながら読んだ』などのコメントをいただきました。またADHD当事者の方からは、『この本を読んで、はじめてクリニックを受診してみようと思えた』『本を夫婦で読み合って、関係がいい方向に動き始めた』などのコメントをいただきました。どの声からも共通していたのは、『自分だけじゃなかったんだ、と感じた』『気持ちが少しラクになった』といった、前向きな心の変化でした」

オトナンサー編集部

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