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「カッチカチな子宮口を広げる!?」経産婦が手術よりも怖い処置<子宮筋腫手術>

  • 2026.2.14

自身も子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのあんぽんさんの子宮筋腫手術について描く体験マンガ。
40代のあんぽんさんは5年間貧血をそのままにしていたら、状況はどんどん悪くなるばかり。内科を受診すると「いつ心不全になってもおかしくない」ほど重度だったことがわかりました。

婦人科の受診を勧められたあんぽんさん。MRI検査をすると、細長い形状の筋腫が見つかり、貧血を治すため、手術をすることに。治療は子宮全摘か筋腫だけを取り除き、その後子宮内膜を焼くいずれかの方法が提示されました。あんぽんさんが選んだのは……。

不安を胸に、いざ入院

※レルミナとは子宮筋腫や子宮内膜症の治療に使われる飲み薬のこと。

※スナック風の談話室でもっちーさんと語るあんぽんさん。

あんぽんです。手術では、子宮筋腫を取り除いた後、マイクロ波を子宮内膜に照射し、組織を壊死させることで経血量を減少させる「子宮内膜全面焼灼術」をおこなうことになりました。不安だったのが、手術そのものよりも、手術前の子宮口を広げる処置です。

この処置がとても痛かった……という方がいるのを知っていたので、私もどうなることかと思ったのですが、短時間で終わったため、何とか耐えることができてホッ。

そして手術室に向かう途中、他の部屋でも手術がおこなわれているのを見て、「みんなが頑張っているのだから、私も頑張ろう」と勇気を奮い立たせることができました。

―――

出産という大きな経験を乗り越えてきた経産婦のあんぽんさんですが、それとこれとは話が別。やはり未知の処置や「痛い」と耳にする処置への恐怖心は拭えないものです。

ネットの情報などで不安が膨らんでしまうこともありますが、あんぽんさんのように「自分だけが闘っているのではない」と周囲に目を向けることで、一歩踏み出す勇気が湧いてくることもあります。もし不安が強いときは、事前に医療スタッフへ相談し、心の準備を整えることも大切です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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監修者:医師 女性医療クリニック院長 沢岻美奈子先生

乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。


著者:マンガ家・イラストレーター 宮島もっちー

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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