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今更なんで?離婚成立後に連絡をしてきたのは離婚の原因になった元夫の初恋相手【初恋こじらせ夫】

  • 2026.2.12

真面目で優しい夫正志さんと娘リマちゃんと幸せに暮らしていた理恵さんの日常は、正志さんの同窓会参加をきっかけに崩れていきます。同窓会で地元に帰った正志さんは、地主の息子である総一郎さんの妹聡子さんが離婚して地元に戻ってきたことを知り、聡子さんをサポートするために週末のたびに地元に帰るようになりました。正志さんが家族よりも聡子さんを優先するようになり、2人の関係を疑い始める理恵さん。浮気はきっぱり否定した正志さんでしたが、聡子さんを支えたいと言って突然離婚を切り出しました。夫婦で話し合うこともせず勝手に離婚を決め仕事も辞めた正志さんにもう何を言っても無駄だと感じた理恵さんは離婚に同意。後日、離婚の条件を話し合いますが、申し訳なさそうにする義両親とは反対に正志さんは終始ふてぶてしい態度で、理恵さんがリマちゃんの親権を主張すると「養育費目的か」と言ったり、祖父母に面会交流権がないとわかると「俺から金をむしり取って、おやじとお袋にもこの仕打ちかよ」と身勝手な自分のことは棚に上げて理恵さんを薄情者かのように言いました。お父さんやお兄さんの協力もあり離婚条件は理恵さんに有利なものとなったものの、話し合いが終わると理恵さんはへとへと。両親や兄夫婦、そしてリマちゃんから心強い言葉をもらい改めて家族のあたたかさを感じた理恵さんですが、正志さんにとっての家族にはなれなかったんだな・・という思いがよぎり胸が痛みました。

今更なんで?離婚成立後に夫の初恋相手から連絡

ママ広場
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正志との離婚条件の話し合いを終えた私は、張り詰めていた気持ちが緩みどっと疲れが押し寄せました。でも、両親も、兄夫婦も、そして娘のリマも私に心強い言葉をかけてくれて本当に嬉しかったです。家族って本当にいいなと改めて思いました。

その日の夜。私たち夫婦の問題にリマを巻き込んでしまったことが申し訳なくて「リマ、本当にごめんね・・」と改めて謝りました。でも、リマは「ママのせいじゃないよ。それに、ママを悲しませるパパと一緒にいたいと思わなかったし」と言ってくれました。本当は寂しい気持ちもあるはずですが、私を気遣ってくれるリマの言葉に救われました。

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「ママね、少し落ち着いたら仕事しようと思ってる。そうしたら家にいられる時間が減っちゃうと思う・・」と今後のことを伝えると、「うん、分かってる。大丈夫だよ~」と笑顔で答えるリマ。私は「1人でお留守番できる?」と心配が尽きません。

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私の心配をよそに「大丈夫だって。お弁当買ったりちょっとお掃除したり、リマでもできるから任せて!」と頼もしい言葉を口にするリマに「ありがとう・・!」と私のほうが勇気づけられました。これから新しい生活が始まるんだ・・。不安もたくさんあるけれど、リマと2人で前向きにやっていこうと思います。

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離婚が成立した数ヶ月後。新しい生活にも慣れてきた頃に美沙ちゃんから電話がかかって来ました。

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「もしもーし美沙ちゃん?」久しぶりの美沙ちゃんからの連絡を嬉しく思いながら電話に出ると、「ごめん、理恵ちゃん。急なんだけど今からそっち行っていい?」と何だか重いトーンの美沙ちゃん。「もちろんいいけど・・どうした?何かあった?」と聞くと、

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「実は今、聡子も一緒なの。ごめんね・・理恵ちゃんにどうしても直接話したいことがあって・・」と予想外の内容に思わず「えっ」と声が出てしまいました。聡子さん!?今更なんで・・。私と正志の離婚のきっかけになった聡子さんが今更私に何を話したいというのでしょうか・・。困惑しながらも、私の気持ちをよく理解してくれている美沙ちゃんが言うのだから何かよっぽどの理由があるのだろうと思い「あ、うん。分かった・・」と返事をしました。離婚のきっかけになったものの一度も会ったことがなかった聡子さん。どんな女性なのだろう・・。

まずは離婚が無事に成立してホッとしましたね。しかし、これからリマちゃんと二人で新しい生活が始まるというときになって突然理恵さんに会いたいと言ってきた聡子さん。正志さんは、理恵さんから聡子さんに連絡をしないことが離婚条件だと言っていましたが、聡子さんの方から会いにくるなんてどういうことなのでしょうか。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi

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