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久しぶりの恋愛で舞い上がった私「早く彼氏作りな~」→友達が超ハイスペックな男性と付き合ったことを知って...

  • 2026.2.12
ハウコレ

友人関係の中で、良かれと思って言った言葉が、実は相手を傷つけていたかもしれない。そんな経験はありませんか。私は彼氏ができた嬉しさから、まだ恋人がいない友人に「早く彼氏作りな」と声をかけ続けていました。

励ましのつもりだったその言葉が、後になって自分の浅はかさを思い知ることになったのです。

彼氏ができた喜び

付き合っていた彼氏と別れてから数年が経ち、ようやく新しい恋が始まりました。優しくて一緒にいて楽しい彼。久しぶりの恋愛に、毎日が輝いて見えるような気持ちでいっぱいでした。

友人に報告したとき、心から祝福してくれたことが嬉しくて、私も友人に同じような幸せを感じてほしいと思ったのです。会うたびに「早く彼氏作りな」「恋愛しないともったいないよ」と声をかけるようになっていました。

励ましのつもりが

友人を思っての言葉だったはずなのに、何度も繰り返すうちに、それが相手にとってプレッシャーになっているとは思いもしませんでした。友人はいつも穏やかに「そうだね」と笑って受け流してくれていたので、嫌がっているようには見えなかったのです。

むしろ、変わらず優しく接してくれていました。だから、自分の言葉が友人にどう響いていたのか、深く考えることはなかったのです。今思えば、友人には友人のペースがあって、それを尊重すべきだったのかもしれません。

友人からの報告

ある日、友人から「実は彼氏ができたの」と報告を受けました。最初は嬉しくて「良かったね」と伝えたのですが、話を聞いているうちに複雑な気持ちになっていきました。

友人の彼氏は大手企業勤務で、趣味も合って価値観も似ているという、誰が見ても素敵な人。私の彼氏も優しくて大好きですが、条件面で比べると、友人の彼氏の方が明らかにハイスペックでした。「自然と出会えたの」と嬉しそうに話す友人の表情を見て、私は言葉を失いました。

そして...

友人の報告を聞いてから、自分の中に芽生えた感情に気づきました。それは嫉妬だったのかもしれません。そして同時に、自分がいかに浅はかだったかを思い知ったのです。私は友人を励ましていたつもりで、実は自分の幸せを見せびらかしていただけだったのではないか。

それ以来、人それぞれのペースがあることを心から理解するようになりました。友人との関係は今も続いていますが、以前のような軽はずみな言葉をかけることはなくなりました。相手を思いやるとは、こういうことなのだと学んだ出来事でした。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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