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「俺はLINE見る頻度少なめ」って言ったのに毎朝長文だけ送ってた僕→彼女からの返信がないと不安になってきて...

  • 2026.2.12
ハウコレ

彼女には「俺はLINE見る頻度少なめ」だと最初から伝えていました。頻繁にチェックする習慣がないから、返信は遅くなる。でも、彼女とは繋がっていたかった。だから毎朝、時間を作ってメッセージを送っていたのです。

精一杯の気持ちを込めて

朝の時間は、僕にとって唯一落ち着いてLINEを開ける時間でした。仕事が始まる前、コーヒーを飲みながら、彼女に向けて文章を綴ります。今日の予定や最近考えていること、昨日の出来事。できるだけ彼女に自分のことを知ってもらいたくて、長文になってしまうこともありました。日中は本当に忙しくて、スマホを見る余裕がないのです。だから朝のメッセージに気持ちを込めていたのです。彼女からの返信は嬉しかったけれど、すぐに返せないことが申し訳なくて、つい見るのを先延ばしにしてしまっていました。

すれ違う想い

彼女の返信が減ってきたことには、薄々気づいていました。でも、自分なりに頑張って毎朝送っているのだから、きっと分かってくれているはずだと思っていたのです。LINEが苦手だと伝えているのに、どうして理解してくれないんだろう。そんな気持ちが募っていきました。

彼女の返信が途絶えがちになった頃、焦りを感じ始めました。毎日送っているのに返事がない。もしかして、嫌われてしまったのかもしれない。そう思うと、不安で仕方ありませんでした。

言葉が溢れた朝

ある朝、いつものようにメッセージを送った後、どうしても気持ちを抑えられなくなりました。「なんで返信くれないの?」「無視するのってどうなの?」素直な疑問をそのまま送信してしまったのです。「俺はちゃんと毎日送っているのに、それに応えてくれないのは寂しい。」その気持ちを伝えただけのつもりでした。でも、送った後で気づきました。自分は返信しないのに、相手には返信を求めている。この矛盾に、自分でも戸惑いを感じました。

そして...

しばらくして彼女から「お互いのペースを尊重できる関係がいい」と送られてきた時、ようやく理解しました。自分の都合だけを押し付けていたのだと。LINEが苦手なのは事実だけれど、それを理由に一方的なやりとりを続けていた自分に気づかされたのです。

「そういうつもりじゃなかった」と返信しましたが、彼女との連絡はその後途絶え、自然消滅のような形になりました。

この経験は、相手の立場に立って考えること、自分の都合だけでなく相手の気持ちを尊重することが大切なのだという大きな学びになりました。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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