1. トップ
  2. 「ライブ翌日に有給」約54%が“取ることがある”と回答する一方、"翌日まで休む必要を感じない"という声も

「ライブ翌日に有給」約54%が“取ることがある”と回答する一方、"翌日まで休む必要を感じない"という声も

  • 2026.3.29
undefined
出典元:photoAC(画像はイメージです)

ライブやイベントの翌日、有給休暇を取ることはありますか?「大好きなアーティストのライブを全力で楽しんだ翌日は、ゆっくり休みたい!」という方がいる一方で、「疲れは残るけど、有給を使うのはもったいないかも…」と感じる方もいることと思います。

SNSではしばしば、「ライブやイベントは楽しいけれど、想像以上に疲れることもあり、翌日に休みを取りたい」といった趣旨の投稿が見られます。そこで今回は、「ライブやイベントの翌日に有給を取ること」についての意識を調査しました。

ライブやイベントの翌日、有給を取ることはありますか?

全国の18歳以上の男女300名を対象にアンケートを実施し、寄せられた結果がこちらです!

undefined
出典:TRILL調べ
  • 「取ることがある」161票
  • 「取らない」139票

今回は、「取ることがある」という方がやや優勢という結果になりました。一方で、「取らない」と答えた方も一定数(46.3%)いることがうかがえます。

それでは、寄せられた意見の一部をピックアップしてご紹介します。

ライブやイベントの翌日に有給を「取ることがある」という方の意見

まず、ライブやイベントの翌日に有給を「取ることがある」という方の意見をご紹介します。

疲れが翌日まで残るから

取らないと体の疲れが抜けないから。
(20代女性・会社員・東京都)
体力的にどうしても翌日は疲れが残るので、翌日は可能な限り有休をとります。
(40代女性・会社員・関東地方)
最近は年齢で疲れが出やすくなっているので有休を取ることが多い
(40代男性・会社員・埼玉県)

余韻に浸りたいから

疲れが残るし、余韻に浸りたいので休む
(30代女性・会社員・東北地方)
確実に取るようにしている。当日はかなり疲れ次の日に影響が出るし、まだ余韻に浸りたいため。
(20代男性・会社員・埼玉県)
余韻に浸りたいのと、最後の現実逃避です。
(30代女性・会社員・北海道)

遠征・移動があるから

田舎者なので、会場の往復に時間がかかる。前泊後泊必須なんです。
(50代女性・契約社員・東北地方)
遠征が多く休日や祝日にイベントが多いのでその日のうちに移動は難しいから翌日は休暇をとります。
(50代男性・自営業・九州地方)
地方遠征組なので必ず何があっても良いようにとるようにしてました。移動で万が一があっても余裕が生まれます
(30代女性・北海道地方)

仕事に支障をきたしたくないから

しないと業務に支障が出る
(30代女性・会社員・大阪府)
疲れが取れていない(万全でない)状態で仕事に取り組むと、ミスをする確率が高くなり、その日1日最大限の力を発揮出来ないから。
(20代女性・新社会人・大阪府)
仕事は常に全力を出したいから
(40代男性・会社員・愛知県)

リフレッシュに有給を使うのは当然だから

こういった特別な日のための有給だと思うからです。
(30代女性・会社員・近畿地方)
翌日休みだとイベント当日は翌日のことを気にせず思う存分楽しめるから
(40代女性・関西地方)
ライブに集中したいので必ず取ります。
(40代男性・会社員)

ライブやイベントの翌日に有給を「取らない」という方の意見

続いて、ライブやイベントの翌日に有給を「取らない」という方の意見をご紹介します。

自分の楽しみで休むのは周囲に申し訳ないから

自分の楽しみで翌日休むのは職場の人に申し訳ないから
(40代男性・会社員・愛知県)
めちゃくちゃ休みたい…ですが、レジャーやイベントなどの疲れなので、一緒に働いている人のことを考えると休みにくいです。それに、興奮冷めやらぬうちに誰かに話をしたいので出勤します。
(40代女性・主婦・大阪府)
仕事に影響を与えたくないです。自分が楽しめるのは、仕事があってこそなので、仕事優先にしたいです。
(60代女性・パート勤務・神奈川県)

有給はもしものために取っておきたいから

有給はライブやイベントの日に使いたいと思っており、ライブやイベントの翌日に使ったらいざという時に使えないから。
(30代男性・フリーランス・関西地方)
病気などの理由で有給を使うことがある。後で足りないと困るので、基本的には取らない。
(45歳・女性・会社員・関東地方)
有給は子供の体調不良の時などにとっておきたいのでとらない。
(30代女性・パート・九州地方)

ライブで得た活力を仕事に活かせるから

疲れはするけど、推しからパワーをもらえて翌日頑張るぞという気持ちになるので有給使ってまで休みません。
(40代女性・家族従業員・沖縄県)
ライブやイベントで楽しんだ分、翌日はそれが活力になって頑張れるので有給を取ることはありません。
(30代女性・会社員・東京都)
ライブやイベントで味わった余韻(テンション)のまま仕事をしたいから。
(50代男性・自営業・東京)

そもそも有給が取りにくい環境だから

ライブなどのイベントで取れるような雰囲気の会社ではないから
(30代男性・会社員・兵庫県)
正直有休をホイホイとりにくい職業と職場の人数なので難しいです。
(30代女性・パート・広島県)
仕事が忙しいので有給を取るのに気を遣うから
(50代男性・九州地方)

翌日まで休む必要を感じないから

本当に休みたいときだけ有給をとる。ライブの翌日はそこまで疲れていない。
(20代女性・会社員・東海地方)
ライブ当日に有給を取ったことはあるが、翌日までは取る必要を感じないから
(40代女性・自由業・愛知県)
翌日まで有給を取る必要があるほどイベントで疲れることがないので。
(30代女性・パート・千葉県)

体調や職場の状況と相談しつつ、自分らしくライブやイベントを楽しもう!

今回のアンケートでは、「取ることがある」という方が約53.7%とやや優勢という結果になりました。

有給を「取ることがある」という方からは、疲れが翌日まで残るから、余韻に浸りたいから、遠征・移動があるからといった声が多く寄せられました。「翌日もセットで楽しむ」という意識が広がっている様子がうかがえます。そのほか、仕事のパフォーマンスを落としたくないという責任感から有給を取るという方もいました。

一方で「有給を取らない」と答えた方からは、職場への申し訳なさや有給をもしものために温存したいという声が寄せられました。ライブやイベントで得た活力をそのまま仕事に活かしたいというポジティブな意見も多く、人それぞれのスタイルがあることがうかがえます。

翌日に有給を取っても取らなくても、大切なのは自分らしく楽しめること。体調や職場の状況と相談しながら、自分に合ったスタイルを見つけたいものですね。


※本記事は媒体独自に募集したアンケートを元に構成しています
・調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
・調査期間:2026/3/25〜2026/3/26
・調査対象:全国/18歳以上/性別不問
・有効回答数:300


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】