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35年前にデビュー、一世を風靡→改名で“仕事ゼロ” 『元人気芸人(57歳)』活躍を続ける“意外な現在”に…「ギャップ凄すぎ」

  • 2026.2.25

かつてテレビや雑誌で頻繁に目にした芸能人は、今どこで何をしているのでしょうか。時代とともに移り変わる芸能界で、かつて一世を風靡した有名人の“その後”は、多くの方が気になるテーマです。そこで今回は、おさる(モンキッキー)さんの現在を紹介します。かつての輝きは今も健在なのか、それとも新たな道を歩み始めているのか――。おさる(モンキッキー)さんの意外な現在に迫ります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに制作された記事です

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おさる (C)SANKEI

“モンキッキー”として一世を風靡したブレイク期

おさるさんは、1991年にお笑いコンビ「アニマル梯団」としてデビュー。フジテレビ系『タモリのボキャブラ天国』などで、その高い身体能力とコミカルなキャラクターを武器に一躍人気者となりました。

転機が訪れたのは2004年。人気占い師・細木数子さんの助言を受け、芸名を「おさる」から「モンキッキー」へと改名します。しかし、この改名を機に仕事が激減し、一時は「仕事がゼロ」という過酷な時期も経験しました。

後に本人はこの時期を振り返り、人生の大きな転換点であったと語っています。

その後、芸名は「おさる」に戻したり「モンキッキー」に再改名したりと紆余曲折ありましたが、現在は再び「おさる」として活動しています。

書道家「宇都鬼(うっきー)」としての才能開花

どん底の時期を支えたのが、幼少期から嗜んでいた書道でした。

芸人活動のかたわら、書家としては「宇都鬼(うっきー)」の名義で本格的に始動。第33回東京書作展での優秀賞受賞をはじめ、数々の公募展で入賞を果たすなど、その実力は書道界でも高く評価されています。

近年では、力強い書風を活かしたパフォーマンス書道や、企業ロゴのデザイン、さらには2023年に50代で挑んだバレエの舞台など、芸人の枠に捉われない「表現者」としての道を切り拓いています。

2026年現在の活動:原点回帰と新たな絆

2026年現在、57歳を迎えたおさるさんは、依然として多方面で精力的に活動しています。テレビやラジオへの出演に加え、書道家としての個展やワークショップも盛況です。

最近では、元相方・コアラさんとの交流も注目されており、YouTubeやイベントを通じて「アニマル梯団」時代のファンに再び笑いを届ける機会も増えています。

SNS上では、「昔のネタが今見ても面白い」「書道作品のギャップが凄すぎて尊敬する」「年齢を感じさせないバイタリティが好き」といった、往年のファンから現在の活動を支持する層まで、幅広い層からのエールが寄せられています。

挫折を財産に変える生き方

おさるさんは過去のインタビューで、改名騒動や仕事の減少について「当時は大変だったが、あれがあったから書道に打ち込めた」と前向きに語っています。

成功と挫折の両方を知る彼だからこそ、その言葉には重みがあり、現在の深みのある表現につながっているのでしょう。

芸人としてのユーモアを忘れず、書道家として静かに筆を走らせる。おさるさんは今、かつての輝きを失うどころか、より多層的な魅力を放ちながら歩み続けています。


※この記事は執筆時点の情報です。