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今どのくらい残業してる? 残業時間の調査で価値観の違いが見えてきた

  • 2026.2.10
出典:シティリビングWeb

残業はやりたい?やりたくない?

”働き方改革”によって、世の中の働く環境が少しずつ変わってきている昨今。働き方改革関連法で、時間外労働の上限規制が課され、さらにコロナ禍を経たことで、残業時間にも変化があるのではないでしょうか。そこで今回は、みんなの残業事情について調査を実施しました。

Q.今、残業ってどのくらいしてる?

DATA

なし…41%

月に5時間以内…14%

月に6~10時間…13%

月に21~40時間…13%

月に11~20時間…9%

月に41~60時間…5%

月に61時間以上…5%

※シティリビングWebでアンケートを実施

※有効回答:150人

※アンケート実施期間:2025/11/12~2025/11/26

したくない&できない…残業は基本なし!

自身は仕事が残っているのに、周りが帰るために仕方なく帰ることがある(よよ)

現在は時短勤務なので残業していないですが、残業代が出ない職種なので今後もしたくないなと思います(なー)

業務が残ったら引き継ぎをすればいい会社なので、本当にありがたいです(にっしー)

なんとなく定時後もだらだらと居残るのが普通だった職場で、私はさっさと帰宅。「あの人は残業しない人」という印象をつけたら、周りもそういう扱いをしてくれて楽になりました(あす)

前勤めていた会社は9時10時くらいまでが当たり前、たまに翌日…。8時に帰れたらラッキーくらいでした。残業が続くと疲れて効率が悪くなるので残業なしの今のほうがしっかり仕事ができている気がします(TT)

今年で入社15年目。入社したころは2〜3時間の残業が毎日でしたが、社会が変わり、会社が変わり、今はほぼ残業していません。会社全体がそうなりました。良いことかなと思います(kiko)

残業に厳しいのですが、業務量は多いのでトイレなども我慢して時間内に終わるように頑張っていて、辛いです(ちよ)

同じ派遣社員でも古株ほど残業代を稼ぐため無駄に残る風潮があり、それが黙認されていることにモヤモヤしてしまいます。私は前の職場でも常に作業効率重視でやってきたのでほぼ残業なし、通常業務もすぐ終わってしまい、メリットは退社後の個人的な予定を入れやすいということぐらいです(wynn)

残業はしたくないけど避けられない…

会社的には残業なしで指示されているが、定時で帰ると、先輩からの冷たい視線を感じる(chaap)

残業、減らせと言われるが打ち合わせばかりで時間ばかり取られるから残業はなかなか減らせない。まあ、残業代もらえるから損はしていない(マーチン)

終業時間に電話がかかってきたら応対せざるを得ないのが辛いところ(りゅうぴ)

いつも業務が多いのか自分の効率が悪いのか、とモヤモヤしています。残業ゼロでおうち時間を充実したい!(ウニや)

残業しなければ終わらない作業量。月によって残業のトータル時間に差はありますが、毎月11時間以上はしています。多いと30時間ぐらい。単独作業ではないので、残業している周囲に合わせると残業せざるを得ないと思います。組織に属している以上、仕方ありませんね…(ヨシキョウ)

残業について思うこと

残業は、お金がもらえますが、自分の時間がなくなるので、やはりない方がいいです(にゃんこ)

遅くまでかかるとお酒を飲みたくなります(のん)

お腹がすいてお菓子ばかり食べてしまうのと、晩御飯も遅くなるのでめちゃくちゃ体重が増加してます。早く減らしたい(ゆずハイボール)

残業してからの帰り道、今日は本当は足を延ばして飲みに行きたかったな、とか、ゆっくり映画を見たかったなとか思って切なくなる(なー)

残業はむしろやらせてほしい。身体を壊すほどブラックなやり方は、今はない(けん)

余計な残業はしたくないですが、必要な残業ならやった方が、収入が増えるのでやりたいです。ただ、子どもがいるので、あまり遅くまでは残業できないのがちょっと困ります(のぞみんママ)

4割以上が残業なし。働き方改革の動きがあっても、残業している人は「多め」の傾向

残業について「なし」と答えた人が4割以上となり、月に5時間~40時間が約4割を占めていることから、残業をしても最大2時間ほどという人がほとんどのよう。ただ、少数派ではありますが「61時間以上」と回答している人も存在し、毎日3時間以上の残業が当たり前の人も一定数はいるようです。

「社内で残業をしている人は多め?少なめ?」という質問には、「ほぼみんなしている・多い(15%)」と「どちらかというと多め(26%)」を合わせると41%となり、「少なめ(17%)」「ほとんどいない(20%)」と合わせた37%と比べると、やや多めの傾向が強い印象。環境的にも、残業をする雰囲気がまだまだ強いのかもしれません。

しかし、残業をすることに対して「やめたい」と答えた人が44%、「やめたいと思わない」が22%となり、残業に対して抵抗感がある人が多数派のよう。寄せられた意見では「収入のために残業したい」という声がある中で、「残業ゼロでおうち時間を充実させたい」「プライベート重視で暮らしたい」といったコメントも見られ、経済的な面と精神的な面のどちらを重視するか、考え方が二分している印象でした。

働き方改革関連法に準じる必要もありますが、残業に対する価値観は人それぞれ。まずは、今の環境の中で自分に合った働き方を見つけていくことが大切なのかもしれません。

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