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彼「婚約破棄で」私「夫と旅行中だけど」5カ月前に破局したはずが…元カレの恥ずかしい勘違いとは!?

  • 2026.2.7

約3年交際した彼氏と婚約していた私。しかし、結婚に向けての準備はなかなか進みませんでした。なぜなら、約束をしても彼がドタキャンをするから。ある日、大事な記念日の食事も急にキャンセルになり……。

ドタキャンが絶えない彼氏

私には婚約中の彼がいました。その日は、付き合って3年の記念日でレストランに行く約束をしていましたが、時間になっても彼は姿を見せず……。連絡をしてみると、彼は「今日だっけ? 忘れていて今実家にいる」と実家で夕食を食べているとのこと。

呆れた私は、「さすがにドタキャンが多すぎる。もう何回目?」と問い詰めましたが、彼は「そんなに怒るなよ。怒るなら、最初から約束するのをやめにしよう」と強引な解決方法を提案してきました。

今までも結婚準備に関する約束をするたび、当日になって彼の母親から彼に「実家に来てちょうだい」という連絡があり、そのせいで、結婚について何も話ができていませんでした。

母親からの連絡がこう何度も続くとわざととしか思えなくなってきて、私は思い切って、彼の母に連絡してみることにしたのです。

彼の母「その程度の女なのよ」

彼の母親にメッセージを送ると、「ごめんなさい、今日が大事な記念日だったとはね〜」との返信が。ただ、彼の母は記念日を把握していたはずで、「わざとですよね?」と聞くと、「本当に愛している人との約束なら絶対に忘れることはないと思う。つまり、あなたはその程度の女なのよ」と言ってきたのです。

彼の母はもともと私のことがあまり好きではない様子でしたが、ここまでだとは思いませんでした。私は腹が立ちましたが、冷静に「私が全部悪いんですか?」と送ると、最悪の返事が。

「そうよ。いっそのこと、結婚なんてやめたらどう? 前々からあなたと息子は釣り合わないと思っていたのよ」

すべて吹っ切れた私は、「そうですね、それもいいかもしれません。もういろいろと限界なので、彼に別れようと伝えておいてください」とだけ告げ、連絡を区切ったのでした。

元カレから驚愕の連絡が

その後、元カレから連絡がくることはなく、別れて5カ月ほどが経過し、私にもいろいろと変化がありました。そんな中、いきなり元カレから「お前との結婚をやめにしたいんだ。婚約破棄してくれ」とのメッセージが届いたのです。

「何を今さら!?」と驚いていると、続けて「母さんが持ってきたお見合い話があって、その子と会ったら一目ぼれしちゃったんだ。俺に捨てられてつらいだろうけど、ごめんな」とのこと。

私は話す価値もないと思いましたが、念のため「あなたとは5カ月前に別れているはずだけど? あなたの母親から聞いていないの?」と返信。すると元カレは、「あれはお前の強がりだろ。お前から連絡してきたら許してやろうと思ったんだけど、もう遅いよ」と返してきたのです。

まだわかっていないようなので私ははっきりと伝えることに。

「私はもう結婚して、今は夫と新婚旅行中なんだけど」

実は私は、元カレと別れてから結婚相談所に入り、新しい男性と3カ月で結婚したのです。

予想外の返信だったようで、元カレは「なんだよ、そんなこと聞いてないぞ! 俺に恥をかかせたな!」と激怒。ですが、元カレが怒ろうが私には関係ありません。「お見合い相手とどうぞお幸せにね」とだけ言って元カレの連絡先をブロックしました。

どこまでも自分勝手な彼の母

元カレと連絡を絶ってから2カ月後のこと。今度は元カレの母から「息子が変わってしまったの! 助けてちょうだい!」と連絡が。聞くと、元カレはお見合い相手と結婚したようなのですが、結婚後に相手が豹変したと言うのです。

彼女はとても気が強いそうで、元カレは尻にしかれて常に妻を優先。そのことに耐えられなくなった元カレの母は私に、「息子は離婚させるから、あなたが結婚してちょうだい!」と連絡をしてきたのです。

あまりにも都合がよすぎる内容に、私は思わず心の中で、「結婚するわけないじゃん!」と笑ってしまいました。それでも彼の母は、「一度離れたからこそ、息子がイイ男だってわかったんじゃないかしら?」などと送ってきたので、「ドタキャンしても謝らない人がイイ男なんですか!?」と返信。さらに、「少しは頭を冷やしたらどうですか? お嫁さんと仲良くしてあげてくださいね」と送り、元カレの母の連絡先もブロックしたのでした。

2人のその後は…

こうして、2人との関係はすっきりとした気持ちで終えることができました。元カレとの共通の知人によると、元カレの母は最初は「嫁を教育する!」と意気込んでいたようですが、元カレのパートナーは彼の母の言動にまったく動じない女性で、「こんなはずではなかった」と嘆いているとのこと。

一方、私はというと、夫と幸せな生活を送っています。元カレと別れていなければ夫と出会うこともなかったと思うので、元カレとその母にはある意味、感謝しています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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