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実の妹が夫と略奪婚。タワマン最上階に住むと自慢してきたので「彼の部屋じゃないよ」「え?」

  • 2026.1.31

私の妹はわがままな性格で、常に自分が一番でないと気が済まないタイプ。昔から何かと私に対抗してきました。それは結婚に関しても同様で、私の夫と不倫し、そのまま略奪婚したのです。私は夫の裏切りに大ショック。それでも、「不倫する男なんてこっちから願い下げ」と気持ちを切り替え、生活も落ち着いてきたころ、妹から連絡がきて……。

結婚式を見せつけようとする妹

離婚して半年ほどが経過したある日、妹から「私のSNS見てくれた〜? 超豪華な結婚式だったでしょ」と浮かれたメッセージが届きました。「SNSはやってないの。私に見せつけたいみたいだけど、残念だったね」と返すと、妹は「何よその態度! 略奪された負け組が調子に乗らないで!」と怒ってしまい……。

まったく悔しがらない私が気に食わなかったようで、「今は新居を探しているの。絶対にいい家に住んでお姉ちゃんに負けを認めさせてやる」とのこと。私は相変わらずな彼女に、深いため息をつきました。

元夫に慰謝料の催促

その数日後、離婚してから元夫とは連絡を取っていませんでしたが、ひとつ連絡しなければいけない問題が発生。私は「嫌だなあ」と思いながらも元夫にメッセージを送りました。

「先日は2人の結婚式だったみたいだね。しかも随分と豪華な。あなた、お金は大丈夫なの?」

というのも、元夫は妹との不倫騒動が職場にバレたことで、周囲から白い目で見られるのが耐えられなくなり自ら退職。なお、夫の職場には私の知り合いが何人かおり、そこから噂が漏れたようでした。

すると夫からは、「金はまた稼げばいい。いつまでも未練がましく連絡してくるなよ」と見当違いな返信が。

そこで私が「慰謝料の支払い期日が過ぎているから、早く払ってほしい」と伝えると、「仕事が決まったら払う」とのこと。期日までに支払わない場合、実家や親戚に立て替えてもらうしかないことを告げると、元夫は「それだけは勘弁してくれ」と縋ってきたので、「なら、3日以内に支払って」と送信。しかし、約束の日までに入金はありませんでした。

「そこ、彼の部屋じゃないかもよ」

それから1週間後、また妹から連絡が。

「ついに引っ越しちゃいましたー! タワマンの最上階。遊びに来てもいいよ」

ご丁寧に住所まで送ってきましたが、このタワマンには私の友人が住んでおり、最上階はオーナーの所有している部屋と言っていたはず。売りには出しておらず、民泊として観光客に貸しているという話を聞いたことがありました。何より、無職の元夫がそのような部屋を買えるわけがありません。

私は、「そこ、彼の部屋じゃないかもよ」と妹に教えてあげることに。理由を伝えると妹は「嘘だ! 負け惜しみを言わないで 」と信じがたい様子。私が深入りする必要もないため、「束の間の最上階生活を楽しんでね~」とだけ言って連絡を切りました。

焦った妹から再び連絡が

その1時間後、妹から「お姉ちゃん、どうしよう!」と嘆きの連絡がきたのです。元夫を問い詰めた結果、やはりあの部屋は借りているだけだったそう。

「私、彼が会社を辞めたって知らなかった」「略奪が成功したら高収入で絶対幸せになれると思っていたのに。全部隠していた彼が悪い!」と妹は相当焦っている様子。

わめく妹に、「略奪するならリスクを考えておかないと。彼には慰謝料もしっかり払ってもらうから」と伝え、私は妹の連絡先をブロックしたのでした。

略奪婚した妹夫婦の末路

翌日、元夫からも「慰謝料ごときで実家に乗り込みやがってふざけんな!」と怒りのメッセージが。そう、私は約束通り、元夫の実家に行っていたのです。

「ご実家にお邪魔したら30分で用意してくれたの。300万円一括で」

元夫は「タワマンに少し住んで妹が満足したら実家に戻ろうと思っていたのに、両親から絶縁されたんだよ!」と逆ギレ。ついには、「あんなワガママな女とはもう暮らせない」と、妹を捨てようとしている様子。私は「もう私とかかわらないで。どうぞ妹とお幸せに」とだけ言って、やり取りを終わらせました。

風の噂で聞いたところによると、元夫は何とか再就職先を見つけたものの、お給料は多くないよう。両親に立て替えてもらった私への慰謝料も返済しないといけないため、妹夫婦はタワマン暮らしから、家賃の安いアパートに引っ越ししたそうです。

一方、妹からのマウントもなくなり、私のストレスは大きく軽減。これからは、仕事に趣味に充実した日々を送りたいと思います!

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


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著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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